ブロックチェーン 暗号通貨 最新ニュース

いまさら聞けない!ハッキングとは何なのか初心者向けに解説2

投稿日:

 

 

本日前半戦でハッキングとクラッキングについて解説しましたが、後半戦ではハッキングについて実際にどのような手口があり、どのような被害に遭う可能性があるのか、種類や手口の内容について解説しています。

 

 

 

スポンサーリンク



ハッキングの手口について

 

 

前半戦でハッキングの中にはいくつかの種類があるということを解説し、個人が所有するネットワークに侵入するフィッシングについて解説しました。

これらは大企業や銀行など、大型資産を保有しているコンピューターに侵入するだけでなく、個人の所有するコンピューターネットワークへも侵入する手口があり、解説しましたが、次に解説するのは、コンピューターシステムへ侵入したその後のハッキング手口を解説します。

 

 

脆弱箇所を攻撃してくるDoS攻撃とは?

 

 

ハッキングの手口の入り口であるのがフィッシングであるのに対し、コンピューターシステムに侵入してからのハッキング手口をDoS攻撃(Denial of Service attack)と言います。

 

ネットワークに侵入し、システム内へ悪質なプログラムを仕掛け、データを盗み出すほか、システムの破壊を行うなど、まさに“攻撃”と呼ぶにふさわしい手口を仕掛けてきます。

 

これらを仕掛けられたコンピューターはサーバーに負荷をかけ、サービス停止にまで追い込んでくる事もしばしばあり、とても厄介です。
ウエブサーバーへ大量のデータまたはリクエストを送り、処理能力へ加重な負荷をかけてサーバーの停止にまで追い込んできます。

なお、悪意を最初から持ってサービス停止へ追い込む攻撃については、DDos攻撃(Distributed Denial of Service attack)と呼び、区別されています。

 

 

ロギング(logging) とは?

 

 

ハッキングの手口にはもう一つ、ロギングという手口も存在しています。
ログをログファイルへ書き込むことをロギングと言いますが、セキュリティーがゆるくなっている脆弱性を攻撃してきます。

 

通信記録やネットショッピングなどの購入履歴など、ハッカーがターゲットにした言って機関の記録を行い、誰が何を購入・入手したか、誰が誰に何をどこへ送ったか?など、より個人のプライバシー性の高い情報を盗み取ります。

これらは私たち個人が直接狙われなくても、企業などにロギングを仕掛け、私たち一般消費者の家族構成や住所、年齢など、個人情報を抜き出し、これらの情報は闇市場で売買されるなど、より悪質性の高い攻撃につながります。

 

 

ハッキング被害に遭わないためにできること

 

 

仮想通貨取引を行っている私たち一般ユーザーや、これから仮想通貨取引を行う人はこの様なハッキング被害に遭わないために、何をすれば良いのでしょうか。

先ほどロギングで、システムの脆弱性を突いて攻撃を仕掛けてくると解説しましたが、この脆弱性とは、プログラムの設計ミスが生み出すもので、このミス=弱点にハッカーが攻撃を仕掛けてきます。

しかし、設計ミスそのものを完全になくすのはとても難しいといわれています。
そのため、アップデートは速やかに実施し、自動更新の設定で常に最新版を利用する様に心掛けましょう。

 

 

パーソナルファイアウォールを使おう!

 

 

事業などで使用しているコンピューターの場合、メールや一定のサイトの未閲覧許可をするなど、アクセス範囲を決めるパーソナルファイアウォール(Personal firewall)というものがウイルス対策ソフトなどに付属サービスとして入っているので、これらの使用をおすすめします。

パーソナルファイアウォールは、カフェなどの無料で使用できるWi-fiなどを利用する機会が多いケース程おすすめです。

 

 

パスワードの見直し

 

 

IT化社会の進歩した現在では、あらゆるものがインターネットにつながっているので、普段から使用するパスワードも含め、ログインパスワードは複雑で難易度の高い物を使用する様にしましょう。

また、さまざまなサイトやサービスで同一パスワードを使用しないというのもハッカーからの攻撃を予防する大切な回避策です。

 

2回に渡ってハッキングに関する解説をしましたがいかがでしたか。
ハッキングは“誘導”⇒“侵入”⇒“攻撃”と段階を分けて仕掛けてくることがほとんどです。
できるだけ対策をあらかじめ実施することで被害を最小限に食い止められます。
このページを呼んでくださっている皆さんも、ここで一度普段から使用しているパスワードなどをチェックしてみてください。



-ブロックチェーン, 暗号通貨, 最新ニュース
-,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.