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いまさら聞けない!ハッキングとは何なのか初心者向けに解説1

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仮想通貨の注目度が高まるにつれ、仮想通貨を利用した犯罪も日常の中でニュースが報じられる機会が増えていきました。最近では、北朝鮮によるものとみられているサイバーテロが注目を集め、大規模仮想通貨取引所を狙ったハッキングが幾度となく報じられています。

 

 

ハッキングっていったい何?

 

 

英語で叩き切る、切り刻むなどと言った意味を持つHackを語源に、IT技術社会の今だからこそ新たに誕生した新語“ハッキング(Hacking)”

 

ハッキングとは、コンピューター技術を知り尽くしたものが、ハードウエアやソフトウエアに行うエンジニアリングを意味しています。
最近では、他人のコンピューターシステムへ不正に侵入し、金品などを奪うハッキングが広く認知され、多くの人がイメージしているハッキングとは、システムへ不正に侵入したり、システムそのものを破壊する行為をハッキング、つまりハッキング=犯罪と言うイメージがかなり色濃くついてしまっています。

仮想通貨取引所へ不正侵入する事をハッキングと呼び、これらを行う人の事をハッカーと呼んでいます。
厳密にはこの様な不正侵入はクラッキング(英:Cracking)と呼び、ハッキング自体は不正なものばかりではなく、悪意のないハッキングも存在しています。

 

悪意のないハッキングを行う人物であるハッカーはホワイトハッカーと呼んで、犯罪を犯すハッカーとは区別していますが、ホワイトハッカーの有する高度な技術やスキルを駆使し、セキュリティ対策をシステムに施すほか、悪意を持つハッカー(正式にはクラッカー)からの攻撃を防ぐなどを行っています。

以下よりハッキングには悪意のあるものとそうでないものとの2種類存在しているため、悪意のあるハッキングをクラッキング、そしてそれを行う人物をブラックハッカー、悪意のないクラッキングではない物をハッキングと、それを行う人物についてはホワイトハッカーと呼んで解説していきます。

 

 

クラッキングとは?

 

 

一般的にハッキングと呼ばれるクラッキングは、悪意を持った第三者人物が、対象コンピューターシステムへ不正に侵入し、システム上にあるデータ改ざんや、破壊などを行うことをいいます。

このような被害に遭わないためには、具体的な対策が必要と言われていますが、実際にクラッキングの被害にはどのようなものがあるか知ることが何よりも大切です。

 

 

個人が所有するネットワークに侵入するフィッシング

 

 

皆さんもメールを使用していると思いますが、時にメール内容が他のサイトへ誘導する様な内容が送られてきたことはありませんか?
実はこれ、フィッシングを行うためにブラックハッカーがメールを作成し、送りつけているケースも存在しています。

実際の被害としては、悪意を持った者がウエブサイトやメールを使って、アクセスしてきた個人の所有するネットワークへ忍び込み、IDやパスワード、クレジットカード情報などを盗み取る手口を言います。
また、より悪質なケースもあり、プログラムが仕組まれたフリーソフトを送りつけたりするケースも確認されています。

 

ニュースで報じられ、耳にした事があるという方も多いと思われるウエブサイトの改ざんなどもフィッシングとされ、ハッキング行為の一部にあたります。
こちらのハッキングは主に大企業のウエブサイトなどが被害に遭いやすいと言われています。

 

そしてもう一つハッキング行為として知られているのがショルダーハッキングで、これはSNSなどのログイン時にキーボード上の動きを背後などから盗み見て、パスワードやアカウント情報を盗むという少々古典的ではありますが、これもフィッシングに含まれるハッキングにあたります。

 

前半戦は以上ですが、引き続き後半戦もハッキングについて解説していきます。



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