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北朝鮮ハッカーアスリートは最強クラスへ!ハッキングで核武装が進む

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これまではあまり重く受け止められていなかった北朝鮮のサイバー軍が、アスリート並みに養成されています。すでに世界最強クラスの力を持ち、ハッキングによって窃取された資金で次々と核兵器購入を進め、核武装を進めていると報じられました。

 

 

 

北朝鮮がハッキングで窃取した資金で核兵器購入

 

 

国連で今月5日、北朝鮮が大量破壊壁の開発資金のため、金融機関および仮想通貨取引所などへハッカーによる不正侵入、いわゆるサイバー攻撃仕掛け、推定20億ドル、日本円にしておよそ2,200億円相当を不正に得ていると報告したことを大手メディアのロイター通信が報じました。

 

国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会の専門家パネルがまとめた中間報告書によると、北朝鮮のサイバー軍は“広範囲でより一層洗練されている”としており、サイバー攻撃によって得た資金を資金洗浄しているとまとめています。

専門家は、北朝鮮が17カ国の金融機関や仮想通貨取引所へサイバー攻撃を仕掛けていると、少なくとも35件の報告挙があり、現在も調査中だと明らかにしました。

※当サイトの北朝鮮に関する特集記事「コインチェック大量流出事件関与のハッカー集団は北朝鮮?ロシア系?」、「北朝鮮が経済制裁から逃れる手段としてサイバー攻撃で5億ドル入手」、「経済制裁包囲網が迫る北朝鮮が仮想通貨を利用した闇市場で荒稼ぎ!?」もあわせてご覧ください。

 

国連加盟国の一つは、ヨーロッパやアジア、アフリカ、中東といった国々へ北朝鮮の刺客が数百人規模で配備されており、稼いだ外貨はそのほとんどを北朝鮮支配下にある企業へ支払われているという。

 

北朝鮮がターゲットにしている仮想通貨取引所は既存の金融機関へサイバー攻撃を仕掛けるより追跡が困難な特性を悪用しており、各国政府および規制機関の監視の目がより緩い状況を突いて不正に資金を窃取することが可能な状況にあると専門家が指摘しています。

国連による報告書は、先週北朝鮮が複数回ミサイル発射を実施するより前にまとめられており、今年5月と7月に行われたミサイル発射によって北朝鮮が弾道ミサイルの技術力を高めている事も指摘されています。

 

 

北朝鮮のサイバー軍による脅威は目の前に

 

 

北朝鮮の電子戦部隊、通称北朝鮮サイバー軍について、少なくとも3年前まではあまり重く受け止められていませんでしたが、これまでにも暗号解読による機密情報や産業技術の窃取のほかウエブサイト書き換え、通信破壊、ウィルス拡散などを行っています。

2014年12月19日にはFBI(アメリカ連邦捜査局)の調査により、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対して行われたサイバー攻撃に北朝鮮が関与していたことが判明するなど、国や企業への攻撃を繰り返し行っていることが分かっています。

 

脱北者の証言から北朝鮮サイバー軍は“秘密戦争”だとささやかれていたと証言された事もあり、アスリートを育成するかのように北朝鮮で養成され、すでに世界最強クラスの実力を持つまでになったと言われています。
そのような世界最強クラスの実力を持つ北朝鮮サイバー軍は、新・旧両金融システムのハッキング技術をすでに習得しており、これまでに少なくとも数十億ドルを核兵器プログラムへと資金をつぎ込んでいると国連の報告書がまとめ挙げられていたことをメディアが報じました。

現在、金正恩政権によりおよそ30人が海外に在住して銀行口座を管理し、石炭・石油など違法譲渡を含む取引を進めていると報じています。

 

アメリカ主導による金融政策が発端となり、北朝鮮は国際金融システムへと目を向け、結果としてサイバー軍の力が世界最強クラスへとのし上がっていったと言われています。
すでにその技術は世界的な脅威となり、各国の仮想通貨取引所へサイバー攻撃を仕掛け、ハッキングによる巨額不正流出事件を繰り返しているとみられています。



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