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ユニセフが仮想通貨ファンド設立で世界初仮想通貨取引国際組織の誕生

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さまざまな支援を世界規模で行っているユニセフ。そのユニセフが本日、新たにユニセフ仮想通貨基金を設立したことが分かりました。同基金を通じてイーサリアムとビットコインを使った寄付が世界中から可能になります。

 

 

 

ユニセフが仮想通貨ファンドを設立

 

 

本日9日、ニューヨークで開かれたユニセフの会合で、仮想通貨ファンドを設立したことが分かりました。
ユニセフは国連児童救済機関として世界中での活動を続けていることで知られる国際支援慈善団体ですが、今回、ユニセフが仮想通貨ファンドを設立したことで、世界中から、仮想通貨を使って寄付ができます。

 

同基金で受け付けている仮想通貨銘柄は、現時点でイーサリアム(Ethereum/通貨コード:ETH)とビットコイン(Bitcoin/BTC)の2銘柄です。

ユニセフでは、同基金を通じてイーサリアムとビットコインが受け取れるようになり、集まった資金はユニセフを通じて世界中の子供や若者に支援を行う資金として使用されると発表されました。

 

 

仮想通貨ファンドを通じて担う役割

 

 

ユニセフでは、「Cryptocurrency Fund」の構想の下で、新しい活動にも積極的に使用する構えで、ユニセフのエグゼクティブディレクター、ヘンリエッタ・フォア(Henrietta Fore)氏は、デジタル経済と通貨が次世代の生活を形成する可能性がある場合、それらが提供する機会を探ることが重要です。
だからこそ、私たちの仮想通貨通貨ファンドの創設は、人道支援および開発支援において重要かつ歓迎すべき最初の一歩だと語っています。

 

ユニセフ仮想通貨ファンドへの最初の寄付は、イーサリアム財団から送付されたもので、ユニセフイノベーション基金の3人の助成金と、世界中の学校をインターネットに接続するためのGIGAイニシアチブ https://giga.partners/ によって調整されたプロジェクトに役立てられるとコメントしています。

Ethereum Foundationは、イーサリアムとブロックチェーンテクノロジーが世界中のコミュニティに対してできることの力を示すことにとても興奮しているとコメント。
イーサリアム財団理事長の宮口彩氏は、ユニセフとともにクリプトファンドと協力して、基本的なニーズ、権利、リソースへのアクセスを改善しています。
イーサリアムプラットフォームの研究開発をサポートし、今後数え切れないほどの生活と産業を改善する技術の恩恵を受ける人々のコミュニティを成長させることを目指しています。
ユニセフとユニセフの全国委員会のファミリーが、共に真の進歩を遂げている彼らのリーダーシップに感謝するとコメントを寄せています。

イーサリアム財団は、ユニセフのためのフランスの事務局を通じて最初の寄付を行います。

今回、仮想通貨を使って寄付が行われたのはフランスでしたが、他にもアメリカオーストラリアニュージーランドのユニセフ国内委員会も仮想通貨での寄付を受け入れると公表されています。

ユニセフ暗号通貨基金の立ち上げは、ブロックチェーン技術に関するユニセフの継続的な取り組みの一部で、国連イノベーションネットワークをWFP(United Nations World Food Programme=国際連合世界食糧計画)と共同でリードしています。このネットワークは、ブロックチェーンおよびその他の新しいテクノロジーの可能性と落とし穴を調査する責任があります。

 

 

ユニセフについて

 


※画像引用元:UNICEF

 

ユニセフは、世界で最も恵まれない子供たちに手を差し伸べるために、”子供最優先”であらゆる活動を支援している国際機関です。
ニューヨークに本部を構え、ジュネーブのヨーロッパ事務局などを初めとする世界7カ所の事務局を拠点に各国のユニセフ事務局が活動を展開しています。

日本では公益財団法人日本ユニセフ協会(Japan Committee for UNICEF)として東京都港区高輪に本部を構えており、世界34カ国のユニセフ国内委員会(National Committees)の一つとして各国と連携を取りながら活動を行っています。

190を超える国と地域で、ユニセフはあらゆる子供のために、どこにいても、すべての人にとってより良い世界を構築するために支援活動を続けています。

 

 

※参考サイト:UNICEF「UNICEF launches Cryptocurrency Fund



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