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リップルの強みから急高騰!世界が歓迎する送金時の速さと取り組み

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低迷を続けていた仮想通貨市場に活気が戻ってきました。価格が全体的に上昇を見せたのがリップルです。他の通貨にはない高騰を示した、リップルならではの送金時におけるスピードや手数料の安さに、多くの企業が注目をしています。長所を生かした取り組みの結果、そのメリットが世界に伝わり、着実にビジネスのシステムに導入されようとしています。そこで本日は、リップルが高騰をした原因を探ってみましたので、参考にしてください。

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リップルの価格が群を抜いて上昇した背景

他の仮想通貨同様、リップルも昨年から年明けまでは右肩上がりの上昇が続いていましたが、1月10日以降になると急に価格が下落したまま、ほぼ横ばいが続いていました。
8月には一時期30円台にまで落ち込みを見せたために、根強い支持があったものの「もうリップルは終わりではないか?との声が投資家からちらほらと聞こえていました。

そんなリップルが、9月中旬を過ぎた頃から急に上昇を見せており、わずか3日間の間に、およそ70%も高騰しました。
ビットコインなど、他の通貨も同じ時期に価格が上昇していますが、その割合は約5~10%の範囲にとどまり、リップルのみが群を抜いて高騰していることが分かります。

長期に渡って低迷を続けてきたリップルですが、着実に進めてきた取り組みが実を結び、好機をもたらしているのではないかと言われています。
リップルの価格を上げる原因となったリップルの取り組みや今後にも期待できる展望などを紹介します。

リップル主催のイベントにクリントン元大統領が参加


※画像引用元:Swell by Ripple

リップル社が行っている国際カンファレンスが来月開催されます。
今回の“SWELL 2018”には、クリントン元大統領だけではなく、ブラジルやサウジアラビアの中央銀行のトップが参加し、壇上に上がる予定です。

去年はカナダで開催されましたが、今年は10月1~2日にかけてリップル社の本社があるサンフランシスコで開催される予定です。

ビル・ゲイツ財団のケニア中央銀行との提携事業

ひとつの輪という意味を持つモジャループは、リップルの技術を活用した送金アプリです。
ビル・ゲイツ財団はこのモジャループを活用し、ケニア中央銀行との協力体制を構築しています。

その他の好材料

リップル社は、他の国や銀行との協力関係などを築き上げながら、さまざまな分野で貢献を続けてきました。

SBIグループと共同出資を行って新たなプロジェクトを発動したり、起業家を支えるための支援を積極的に行っています。
リップル社が進めているいくつものプロジェクトが芽を出し始めたことが、価格を押上げた原因と言われています。

また、リップルの送金時における大きなメリットから、三菱UFJやイギリスの銀行がリップルのシステムの活用を検討しています。
AmazonやUBERもリップルに標準を合わすといった情報も流れています。

中央集権型仮想通貨

他の仮想通貨よりも大きな伸びを見せたリップルは、他の仮想通貨と一線を画している特徴があります。

まず大きな違いとして、リップルは分散型の考えの元に作られた通貨ではありません。
ビットコインなど多くの通貨は、中央で管理する権力は存在しませんが、リップルは”Ripple Inc”が管理をし、大半のXRPをリップル社が所有しています。

ブロックチェーンを使わずに”XRP Ledger”というシステムを活用しており、マイニングの必要がありません。
そのため、送金のスピードは他の通貨と比べると格段に早く完了し、ビットコインなら10分かかる取引が、リップルの場合、わずか4秒で決算されると言われています。

仮想通貨市場はお互いに連動し合い、ビットコインの価格が上昇すれば相乗効果で他のコインの需要も伸びる傾向もあります。
今回のリップルのように、リップルの保つ特性などによって他の通貨以上の値動きが見られるケースもあります。

仮想通貨全体のマクロの視点と、それぞれの通貨に関するミクロの部分にも注視することが、将来的な価格の変動を見極める重要な手立てにもなっていくでしょう。



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