取引所 最新ニュース

ポーランドの仮想通貨取引所Bitmarketの共同創設者死去で疑惑浮上!

投稿日:

 

 

今月上旬、ポーランドの仮想通貨取引所Bitmarketの共同創設者兼起業家が森で亡くなっており、警察が亡くなった経緯について詳しく調べています。操作の結果、警察ではなくなった人物が仮想通貨取引に関して不正取引を行っていたのではないかとしてさらに詳しく調べています。

 

 

 

Bitmarket共同創設者が森で亡くなる

 


※画像はイメージ図

 

今月26日、ポーランドのワルシャワから約3時間ほどに位置するオルシュティン(Olsztyn)で、起業家兼仮想通貨取引所Bitmarketの共同創設者であるトビアス・ニエミロ(Tobias Niemiro)氏が頭部に弾丸を受け、遺体となって発見されました。
警察では、ニエミロ氏の亡くなった経緯について捜査を始めています。

 

地元ラジオRadio Olsztynの報道によると、ニエミロ氏は今週木曜、ポーランドのオルシュティンの森で亡くなっていたことが分かっていますが、亡くなった経緯などについてはまだ分かっておらず、警察が詳しい状況を調べていると報じています。

また、地元紙Gazeta Wyborczaの報道によると、自ら亡くなることを選択したのではないかと報じています。

 

 

知人がニエミロ氏から受け取ったメールに疑惑の影あり!?

 

 

Bitmarketはポーランドで2番目に規模の大きな仮想通貨取引所として、また、最もポーランド内で古くから運営されている仮想通貨取引所としても知られています。
そのBitmarketは今月8日に“流動性の欠如”を理由に突然閉鎖しており、最終日には1億PLN(ポーランドズウォティ=1億zł)分の取引が行われていたことが確認されています。

 

現在Bitmarketの顧客らは、閉鎖に伴い、自分たちの資金にアクセスできないと不満を訴えています。
今月11日に警察より発表された内容では、400人以上の投資家が合計2,300BTC、約2300万ドル相当を失ったとされており、警察が捜査を進めています。

今月19日、ビアウィストックの地方検察官は、ニエミロ氏が亡くなった件に関し、スワワキ地区の検察庁へと捜査移送させる事を決定し、スワワキ地区検察庁が引き続き捜査を始めています。

 

ニエミロ氏の知人は彼が不正行為をしていたのではないかと疑っている事を明かし、その理由として、知人はニエミロ氏から受け取ったメール内容から不正行為をしていたのではないかと考えていることを明かしています。

この知人は、とても長いメールを受け取ったと語っており、ニエミロ氏が怪しいビジネスマンと行動をともにするようになっていった経緯などが記載されていたことを語っていますが、それ以上に関しては捜査に関わるとしてメール内容を明かしていません。
すでにメールは捜査のために検察事務所へと転送されており、今後この知人はニエミロ氏の不正疑惑についての資料提供などを行う予定があるとしています。

 

Bitmarketの閉鎖後に出された別の声明で、ニエミロ氏と共同創設者であるマーチン・アスキロヴィッチ(MarcinAszkiełowicz)氏は、報じられている様な顧客資金の不正使用をしたという主張に関して強く否定しています。
またニエミロ氏は、ポーランドのウェブサイトMoney.plに、為替資金の管理責任はなく、自らも損失を被ったと語っています。

否定のコメントでニエミロ氏は、誰かによって交換所崩壊を引き起こされたためにすべてを失ったと犠牲者の一人だと主張しています。

 

 

Bitmarketのユーザーらは混乱

 

 

普段通りにログインしようとしたユーザーは、警告やハッキングなどの事件の影も全くないまま突然の閉鎖されたというニュースに何が起こったのか分からず、混乱していると報じられています。
いったい次は何が起こるのか?自分の資産は安全なのか?など何も分からないまま、不安だけが募っている状況です。

メディアではOdoBanksという名前のRedditユーザーが開示した仮想通貨の交換が、ハッキングされた可能性が最も高い事を示していたと明かしており、取引所閉鎖ニュースが出る直前、ユーザーのAPIキーの強制変更、パスワードの変更をBitmarketがユーザーに強いていたことが分かっており、突然シャットダウンしたのは、会社がハッキングされた、またはハッキングが試みられたことを示していたとしています。



-取引所, 最新ニュース
-, ,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.