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米スターバックスが新プラットホーム構築でビットコイン決済可能?

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スターバックスといえば、旅行先でタンブラーやマグカップなど、現地にしかない絵柄をコレクションし、世界のスターバックスへ足を運んでいる、スタバコレクターが多いことでも知られています。
このコレクションは、世界中にスターバックスがあるからこそできるコレクションです。

そのスターバックスが新たに参加したプロジェクトでプラットホームを構築したことにより、ビットコイン決済が可能になったとのニュースが飛び込んできました。

そこで本日は、スターバックスのビットコイン決済は本当なのか?どのようなプラットホームを構築したのかなどについて話をさせていただきます。

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米スターバックスでビットコイン決済が可能に?






アメリカの大手ニュースサイトの報道によると、コーヒーチェーン店として世界最大規模であるアメリカスターバックスが仮想通貨の新しいプラットホームを他の企業と共に構築し、それを利用してスターバックスでビットコイン決済が可能になる!というニュースが報じられました。

このニュースを受け、ビットコインの価格が値上がりしたというニュースも飛び込んできました。
しかし、米スターバックスの広報によって『Sorry, But Starbucks Will Not Be Accepting Bitcoin(日本語訳:申し訳ありませんが、スターバックスはBitcoinを受け入れません』と題したコメントを発表しました。

米スターバックスがビットコイン決済を正式に否定

今回一気に駆け巡った“スターバックスでビットコイン決済”は米スターバックスのスポークスマンによって正式に否定されました。

その内容によると、今回の新プラットホーム構築によって誕生したパートナーシップは、スターバックス店舗でビットコイン決済ができることは意味していないとしています。

これは、先週金曜日にBacktと呼ばれるプラットホームを新たに構築したことが発表され、多くのメディアがビットコイン決済可能になったと報じた事を受けての公式な否定となりました。

さらに、スターバックスでは仮想通貨決済で商品購入ができるのではなく、仮想通貨をアメリカドルに交換してスターバックス商品を購入できるためであるとし、新プラットホームの構築はそのためのアプリケーションであると述べています。

そのため、当初メディアで発表された内容は、メディアが先走り過ぎたために行ったものであり、事実ではないことが判明しました。

バックト(Backt)とは?

今回、米スターバックスが新プラットホームを構築したことがニュースになり、世界中へ一気に駆け巡りましたが、このバックトは、消費者や金融機関が仮想通貨をシームレスに購入、販売、保管、使用可能になるために設計されたものです。

今回のプラットホーム構築により、米スターバックスは、米マイクロソフトやニューヨーク証券取引所を傘下に持つインターコンチネンタル取引所と提携する事も新たに分かり、新プラット保0無は今年の11月頃より利用開始になる見込みであることも伝えられました。

このバックトは、信頼性や効率性をともなった商取引を仮想通貨と結びつけることを目的に立ち上げられ、既存市場と、伸び悩み感のある市場のインフラをブロックチェーンと結びつけるためのものであることが分かっています。

実際にスターバックスとプラットホームで何ができるのか?

いまいちピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、今回米スターバックス社がマイクロソフト社らと構築したバックトプラットホームでは、スターバックスを通して仮想通貨で商品の購入はできませんが、バックトを通して通貨を米ドルに交換が可能で、スターバックスの店頭でその後商品購入ができるという事だったようです。

今回はやや先走ったニュースが駆け巡ってしまいましたが、仮想通貨やビットコイン決済で商品購入がスターバックスで可能になるというニュースは、誤りで、米スターバックス社が新プラットホームを構築し、商品購入の際の手助けをバックトで可能になる、というのが事実でした。

※参考記事:MOTHERBOARD 『Sorry, But Starbucks Will Not Be Accepting Bitcoin』より



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