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セルゲイ・イヴァンチェグロIOTA共同設立者が退任!今後はVRの世界へ

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4人いる共同設立者のうち、仮想通貨市場に大きな影響を与える人物として、高い注目を集めていたセルゲイ・イヴァンチェグロがIOTAを退社することが発表されました。

 

 

 

セルゲイ・イヴァンチェグロIOTA共同設立者が辞任へ

 


※画像引用元:Come-from-Beyond公式Twitter

 

IOTAの共同設立者であるセルゲイ・イヴァンチェグロ(Sergey Ivancheglo)氏ことTwitterネーム“Come-from-Beyond” 氏が先週木曜、トークンを全て売却し、仮想通貨をやめることを自身のTwitterにて発表しました。

※当サイトのIOTAに関する特集記事「IOTA(アイオータ)とは?歴史や仕組みを初心者に簡単に分かりやすく解説」もあわせてご覧ください。

イヴァンチェグロ氏はツイートで

今日は私にとって仮想通貨に取り組む最後の日です。私はもう個人の仮想通貨を所有していません。これまで、私はプロジェクト内で最高の分散レジストリテクノロジーである#IOTAを使用しています。

と述べています。

 

不一致に関する最近のAMA(ask me anything=ネット上で実施されるユーザーとライブ配信の気軽な質問会)で、イヴァンチェグロ氏は、「現在のプロジェクトに取り組む際の利益相反を避けるために」残りのコインを全て売却したと述べています。

 

 

イヴァンチェグロ氏が退任を発表するまでの経緯

 


※画像引用元:IOTAブログ

 

イヴァンチェグロ氏は今年7月下旬、IOTA財団に対し、「これをもって、取締役会からの辞任を宣言し、直ちに発効し、これを正式な通知として受け入れてください。」記した辞任届を提出しています。

 

同氏はこれまでを振り返り、人生40年は分散型台帳の開発に取り組んできたが、次の10年はVR(virtual reality=仮想現実)で世界的に共有された幻想の構築に向け、全ての時間を費やす予定であることを7月27日付のIOTAブログ「Sergey Ivancheglo departs from the IOTA Foundation(訳:セルゲイ・イヴァンチェグロがIOTA財団を去る)」6にて語っています。

 

同ブログに記載された内容によると、イヴァンチェグロ氏がIOTAを辞任することを決意したのは今年6月末、AlphaとOmegaのエンジニアリングチームが合併する際に計画していたと記されています。

入社してから1年も経たないうちに、プロジェクトの非公式アドバイザーを務めるほどで、その手腕を認められていました。
しかし辞任届を提出した同氏はそれ以降、表立った役職は全て返上し、非公式での財団アドバイザーとしていくつか未処理のまま残されていた仕事を行い、組織内では一職員としての立場であったとしています。

辞任を決意した背景には、IOTA財団との水面下で繰り広げられていた確執があったとみられており、同氏は2014年~2015年に作成したものを実現するのに最適な環境であるとは信じていないとブログにて述べています。

退任に際してのコメントでは

 

IOTAのハードウエア開発とソフトウエア開発の両方で独立して作業を続けることを楽しみにしています。さらに、私の自由な発言の使用は、IOTA Foundationに対する不当な攻撃に繰り返し利用されてきました。私は自分自身を代表し、Twitterなどの個人的な媒体で自分自身を表現するときにのみ私を代表します。

と述べています。

 

また、IOTAのハードウエア開発とソフトウエア開発の両方で独立して作業を続けることを楽しみにしていると語っていることから、IOTAを去った後は独立して活動を続けていくとみられています。

イヴァンチェグロ氏と同じくIOTA共同設立者であるデイビッド・サンステボ(David Sønstebo)はブログ内にて、コミュニケーションに関するCFBの非正統的な行動に常に同意したり承認したりするわけではありません。
しかし、私は共同創立者として彼を完全に信頼しており、全体像の発展に関しては何も変わっていないとコメントを発表しています。

 

IOTA共同設立者はイヴァンチェグロ氏サンステボ氏のほかに、ドミニク・シーナー(Dominik Schiener)およびセルゲイ・ポポフ(Serguei Popov)博士の2名がおり、イヴァンチェグロ氏賀財団を去ったあとのIOTA共同設立者は3人となります。

イヴァンチェグロ氏は、ベラルーシのミンスクに在住する電子工学と人工知能を専門とする理学士です。
ソフトウエアエンジニアとして20年以上働いており、2011年から主に分散型台帳技術に注力して活躍していました。



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