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トロンのジャスティン・サンがSteemitへの噂として新しい買収を発表

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2019年最後となった本日、仮想通貨市場へ影響を与える人物の一人であるジャスティン・サン氏が、来年2020年の企業動向の一つとして新たな企業買収予定を発表しました。同氏がCEOを務めるTRXには大きな影響はないものとみられています。果たしてこの企業買収とはどのユア目的なのでしょうか。

 

 

 

ジャスティン・サン氏が買収を予定

 


※画像引用元:ジャスティン・サン氏公式Twitter

 

仮想通貨トロン(Tron/通貨コード:TRX)の創設者兼CEOであるジャスティン・サン(Justin Sun:孫宇晨)氏は、2020年早々にも新たな企業買収を実施する予定がある事を公式Twitterの中で発表しました。

 

Twitterには、「3日の$BTTとBitTorrentの新規取得。
「新たなBitTorrentファミリーに加入歓迎!楽しみにしていてください。」と記載されていますが、現段階ではこの買収に関してほぼ詳細は語られていません。
サン氏の発表では、BitTorrentとそのBTTトークンのための買収であると語っています。

※当サイトのジャスティン・サン氏に関する特集記事「ジャスティン・サン(Justin Sun)氏とは?仮想通貨に大きな影響力を持つ人物」、「ジャスティン・サン氏が環境活動家のグレタさんに100万ドル寄付の目的は」もあわせてご覧ください。

昨年TRONでは、NEOから1億7,000万ドルの入札に勝ち、BitTorrentの買収を成功させています。
Binance Launchpadプラットフォームを介してBTTトークンを起動させ、その後、主要な取引プラットフォームにリストされています。
新しい買収に関するサンの発表により、「BitTorrentファミリーの新しいメンバー」がさらに増え、グループの拡大が明らかになりました。

※当サイトのTRONに関する特集記事「トロン(TRON)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説」、「ディズニーが3つの商標登録を却下したことでTRONが大打撃を受ける!?」もあわせてご覧ください。

 

 

サン氏の買収はすでにSNS上でもうわさに!

 

 

ソーシャルメディアにはすでにさまざまな噂が出回っているものの、サン氏の発表は、人気ブロックチェーンベースのブログプラットフォームSteemitの新たな買収に関するものであるとの見方が濃厚です。
SNS上の噂については、中国のニュースアウトレットMars Finance(火星財経)を引用しているようです。
なお、MarsFinanceとは、Binance、OKCoinなどから投資を受けた2億ドル相当のブロックチェーン関連のニュースサイトです。

Steemitは人気のあるプラットフォームで、コンテンツの作成とキュレーションに対してSTEEMSteem Dollars(SBD)の両方からユーザーに報酬が与えられます。
CEOのネッド・スコット(Ned Scott)氏は昨年、同プラットフォームの運営会社であるSteemit Incが、運営コストを削減するためにスタッフの70%をリストラすることを余儀なくされ、組織の再編を明らかにしました。

 

サン氏の発表は、TRXまたはSTEEMの価格に影響を与えていないようで、両方とも過去24時間で1%を少し下回る程度の価格推で落ち着いています。
仮想通貨市場は一般に、この年末年始期間は赤字傾向にあり、ビットコインは約2%の下落をみせています。

今回報告されているように、トロン財団は、2020年の初めに330億TRX、約440百万ドル相当のロックを解除すると発表しています。
同財団は、資金の用途を明らかにしていませんが、サン氏が今回発表した買収が440百万ドルのロック解除を必要とする理由ではないかとみられています。

 

今年の初めに、トロンはサークルからスピンアウトして間もなく、人気仮想通貨取引所のひとつであるポロニエックスに投資をしています。
それ以来、PoloniexはTRXトレーディングペアを追加してきましたが、現在では分散型TRX交換も備える充実した取引内容となっています。



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