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サムスンが独自仮想通貨発行か!ウォレット企業へ3億円の出資も

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サムスンが、イーサリアムベースのネットワーク開発に着手し、独自仮想通貨の発行へと向かうのではないかと報じられました。また、仮想通貨ウォレットを提供する企業のLedgerに日本円でおよそ3億円の出資をした事も報じられ、仮想通貨産業へ本格参入する動きが目立っています。

 

 

サムスンが独自仮想通貨を発行か!?

 


※画像引用元:blockinpress

 

韓国の最大手電子機器メーカーであるサムスン(SAMSUNG)が、イーサリアムベースのネットワーク開発に着手し、独自仮想通貨の発行へと向かうのではないかと海外メディアが報じています。

 

今月20日、ギャラクシーウォレットの発売が行われるか注目が集まっている中、ギャラクシーS10の公開イベントが開催されました。
ツイッターなどのソーシャルメディアでギャラクシーS10の試験運用と推定される写真が流出し、掲載された写真にはビットコインとイーサリアムをサポートするブロックチェーンウォレットキーストアの画面が写しだされていました。
これを見た関連業界では、サムスンがギャラクシーS10に仮想通貨ウォレット機能を内蔵するのではないかと一気に注目が集まりました。

※当サイトにて以前特集した「サムスンのGalaxy S10が仮想通貨のウォレット機能を搭載して新登場!」もあわせて参考にご覧ください。

 

市場関係者らがサムスンギャラクシーS10に大いなる関心を寄せている最中、サムスンが独自ブロックチェーンネットワークの開発に着手していることが発覚し、独自仮想通貨のサムスンコイン(※仮名)を発行するのではないかと一気に市場が慌ただしくなりました。

仮想通貨メディアのCoindesk韓国が報じた内容によると、開発にはイーサリアムメインネットがベースとなって開発に着手しており、現時点では社内実験の段階に突入しているのではないかと報じています。

関係者の情報として、サムスンはプライベートチェーンの開発に乗り出しているが、パブリックチェーンに変換することも考えられ、将来的にはハイブリッドチェーンになる可能性があると報じています。

 

 

サムスンが昨年多数の仮想通貨関連特許を出願

 

 

サムスンでは昨年12月にブロックチェーン関連とみられる5件の特許出願をしており、そのうちの四件が仮想通貨ウォレットに関連する技術特許だった事が発覚しています。

 

このような背景から、市場関係者らは、ギャラクシーに仮想通貨ウォレット機能が搭載されるのではないかとみていますが、現在サムスン関係者らは、製品の発売直前のためコメントは差し控えるとしています。

サムスンではこれまでに「Samsung Pay」のサービスを開始させており、電子マネー決済アプリと、現時点ではあくまでも仮名であるサムスンコインの実装が実現すれば、ワールドワイドに巨大仮想通貨経済圏を構築することも夢ではなさそうです。

 

 

仮想通貨ウォレットサービス企業へ巨額出資も

 


※画像引用元:Ledger

 

サムスンはさらに仮想通貨市場へ本格参入するのではないかとみられるもう一つの大きな動きを見せており、フランスの仮想通貨ウォレットを提供している企業Ledgerへ、260万ユーロ、日本円でおよそ3億円の出資をしていたことが海外メディアによって報じられました。

LedgerのCEOであるエリック・ラルチェーベック(Éric Larchevêque)氏は、現時点でのコメントを差し控えているものの、サムスンからの巨額出資については認めていると報じられています。

 

今年に入ってからサムスンの周辺からは、仮想通貨市場へ本格的に参入するだろうとの噂が出回っていましたが、ここへ来てさらに実感できるものへと情報も変わってきており、今後のサムスンの動向が気になります。

 

 

※参考サイト:
Coindesk【Samsung Developing Ethereum-Based Blockchain, May Issue Own Token】
blockinpress



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