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PundiXがベネズエラ小売チェーンTrakiと提携で国内49カ所にPOSシステム配置へ

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独自通貨の発行や、ヨーロッパ、アメリカ、香港などにPOSシステムの認可取得・設置を行ってきたPundiXが、今度は事業展開にベネズエラでの事業拡大を行う予定であることが分かりました。POSシステムはベネズエラ全土49カ所に設置する予定とのこと。

 

 

PundiXがベネズエラにPOSシステム設置へ

 


※動画引用元:Pundi X LabsPundi X in coffee shop

 

イーサリアムのブロックチェーン上にて開発されたトークンの一つであるPundiX(プンディエックス/通貨コード:NPXS)は、ブロックチェーンベースの仮想通貨ウォレットアプリとしてインドネシアを中心に広がりを見せていることを以前の特集記事で解説しました。

※当サイトのPundiXに関連した特集記事「Pundi X(プンディエックス)とは?仕組みなど初心者にも分かりやすく解説1」、「Pundi X(プンディエックス)とは?仕組みなど初心者にも分かりやすく解説2」もあわせてご覧ください。

そのPundiXが今後はベネズエラ最大の小売りチェーンTraki(トラーキ)とパートナーシップ契約を締結し、今年末までに49カ所の仮想通貨POSシステムを設置することで合意したことが海外メディアで報じられました。

 

POSシステム(Point of sale)とは、販売時点情報管理ともよばれており、小売店で用いられる、商品販売情報管理システムを指します。

商品名や価格のほか、数量、日時といった販売実績情報を収集するために“いつ・どれが・いくらで・どれだけ”売れたのかを経営・管理・運営側が把握しやすく集計できるようにシステム化されており、商品の動向を観察できるものです。
主にスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストアといったチェーン店化された小売店舗で用いられているほか、簡易バージョンが一般商店でも使用される様になっています。

 

Pundi Xは、業界をリードするレベルのセキュリティと統合管理システムに関連するすべての支払いツールを提供するほか、収益の拡大、eコマース業務の実行を支援するPOSプロバイダーとして活躍するほか、最先端決済ゲートウェイ(XPOS)の展開を行っています。

 

 

大幅な事業拡大を進めるPundiX

 


※画像引用元:Pundi X

 

今回報じられたPundiXとTrakiのパートナーシップ締結による仮想通貨POSシステムを設置の合意は、PundiX社がパナマでXPOS機のためのPOSプラットホームを南アメリカで展開するための戦略的パートナーシップが今月14日に発表され、これに続く展開として今回発表されています。

 

PundiXの展開するPOS機設置認可は、ヨーロッパで認可が下りたのを機に、UAEアラブ首長国連邦、アメリカ、韓国と続き、今回の展開が行われる予定です。

 

パナマで同社のXPOS機を展開するPOSプラットフォームを南アメリカに持ち込むための「戦略的パートナーシップ」の最近の発表に続き、PundiXベネズエラのリードであるグル―バル・ファルコーネはスペインの業界誌DiarioBitcoineに対して今回の事業展開を語っています。

まず第一に、PundiXの暗号決済システムは、ベネズエラ全体の4つのTraki店舗に統合され、2週間以内に国内の首都カラカスのすべての店舗に拡大されます。
つまり、ベネズエラ人は、Bitcoin、Ethereum、およびその他の仮想通貨(PundiXのNPXSトークンを含む)を使用して、PundiXが提供する暗号ウォレット、またはPundiXカードでオフラインでも、Trakiストアで商品購入が可能になります

 

アジアに拠点を置くPundiXは、アメリカ全土でXPOSプラットフォームの成功を収め、昨年はブラジルのサンパウロに事務所を設立させたことがきっかけとなり、アメリカへ拡大を開始しまし、同社は次の主要な目的地としてベネズエラを見据えていると報じられています。

ベネズエラの経済状況は(景気が良く)採用を容易にするチャンスがあるとファルコーネ側はDiarioBitcoinに語っています。
販売時点管理システムの登場により、日々価値が低下しているボリバル(ベネズエラの法定通貨)を使用せず、仮想通貨をより快適に使用できるようになるとコメントしています。



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