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アジア最大の仮想通貨取引所Huobiが32の仮想通貨の上場廃止リスクを公表

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アジア最大級の仮想通貨取引所と言われるHuobi(フオビ/本社:シンガポール/リー・リンCEO)が先日、32にのぼる仮想通貨とトークンに対して上場廃止のリスクを公表したことが報じられました。本日はその内容について掘り下げてみたいと思います。

 

 

Huobiが32の仮想通貨とトークンの上場廃止リスクを公表

 

 

アジア最大クラス、現在では世界規模での展開をしている中国発の仮想通貨取引所であるHuobiグループのHuobi globalが、今月20日付で一部トークンのSTリスクに関する警告を発表し、仮想通貨関連ニュースとして世界中で報じられました。

Huobi globalは、ブロックチェーン業界の健全な発展を促進し、投資家の正当な権利と利益を保護するために、Huobiは定期的にHuobiのToken Administration Regulationsに従ってリスト化されたトークンの包括的なレビューを実施します。
としており。今回の警告は2018年12月20日のレビューの結果に基づき、STリスクの警告を発しています。

以下が取引量不足による "ST"リスクについての警告を受けている仮想通貨およびトークンです。

APPC、BCV、BFT、DAT、DGD、EKO、ENG、EVX、GAS、IDT、IIC、LUN、MDS、MTL、MTN、MTX、OST、PRO、QSP、QUN、RCN、RDN、RTE、SALT、STK、TNT、UTK、WPR、XMX、ZJLT、ZLA

また、今回レビューが実施された6日後にあたる26日に、Huobi Globalではすべてのトークンを再調査するとしています。

 

Huobiでは「規則の違反の処理」という意味で「ST」を付与させており、Huobiが実施するルールの第16条条件を満たしているトークンには、取引ペアにST "タグを付け、ユーザーへの投資リスクを表示させています。

今回Huobi globalが32トークンにSTを付与させ、警告したことを公表した背景には、市場の透明性と、時速可能な開発を推進していくためだとしています。

 

 

Huobiとは?

 

Huobi

 

今回32のトークンのリスクを公表したHuobiとは、2013年に中国・北京にて操業が開始され他中国初の仮想通貨取引所です。

 

現在の中国での仮想通貨を取り巻く環境から、本社をシンガポールへと移して運営が行われていますが、130以上の国や地域へサービスを展開させており、アジア最大の仮想通貨取引所と言われています。

 

ユーザー数は年々増加し、最近では取引高ランキング上位3位にランク入りするなど、すでにHuobi globalとしても大きく活躍をしており、取扱い通貨は100種類を超えています。

海外取引所では草コインと呼ばれる不安定なトークンや通貨が上場することが珍しくありませんが、Huobiでは上場基準をユーザーにも公表しており、Huobiへ上場しているトークンには比較的安心できるとの声も多く寄せられているほど、安定感をユーザーへ与えている取引所です。

さらに、ハッカーなどの不正アクセスの寄って大量の通貨流出が相次いだ今年、Huobiでは世界トップクラスの金融企業並みのセキュリティシステムの自社構築を実施し、ユーザーの資産管理に努めています。

相対取引やレバレッジ取引も可能で、仮想通貨ユーザーの中にはHuobiだけで全て完結できる使い勝手の良い取引所と捉えているユーザーも多くいるほどです。

来年の2019年1月上旬には日本でのサービスを開始させると発表するなど、貪欲に世界展開を行っている取引所だけに、今回の32種類のトークンに対するリスク公表は、私たち日本人にとっても取引通貨を選ぶ際の一つの目安になりそうです。

 

Huobi globalでは、「定期的にHuobiのToken Administration Regulationsに従ってリスト化されたトークンの包括的なレビューを実施しています。」と今回の発表に伴ってコメントされていることから、今後も次々と発表されるトークンに対しても、ユーザーを守るべく、厳しい基準で審査を実施してくれるのではないでしょうか。

※参考サイトHuobi Global『Warning on the "ST" Risks of Some Tokens on Huobi global』



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