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コロナウイルスの影響によりNYCブロックチェーンウィークが中止へ

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現在、コロナウイルスによる影響は世界中へと拡大しており、ニューヨークでは500人以上の集会を禁止しています。そのため、NYCブロックチェーンの週に予定されているすべてのイベントは、キャンセルされるか、延期されるか、デジタル化されると予想されます。

 

 

 

ブロックチェーンウィークのイベントが中止へ






現在世界を震撼させている新型コロナウイルスにより、アメリカは国家非常事態を宣言する意向が日本時間の13日に報じられています。

ニューヨークでは国家非常事態宣言より一足早い12日に市内の感染者が急増したことを受け、アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事によってニューヨーク市非常事態宣言が発令されました。

 

NY非常事態宣言では、学校、病院、養護施設、大量輸送機関を除く500人以上が集まるイベントの中止のほか、500人未満の場合は規模を50%縮小する様に求めているとのこと。
そのため、5月に開催が予定されていたニューヨークブロックチェーンウィーク(Blockchain Week NYC)のすべての主要なイベントが事実上中止となりました。

Coindeskでは、非常事態宣言を受け、今年5月11日~13日に予定されていた大規模コンセンサスイベントをデジタルバージョンへ移行する準備を進めていることが分かりました。
同社ケビン・ワース(Kevin Worth)CEO(最高経営責任者)と、コンテンツ責任者であるマイケル・ケイシー(Michael Casey)氏による共同発表にて

主要な講演者が私たちの時代の最も重要なトピックについて議論し、すべてがCoinDeskの経験豊富なジャーナリストと司会者によってローリングライブTVのような体験で調整される。仮想コンセンサス2020が視聴者にとって豊かな体験になると確信しており、世界中の参加者が無料でオンラインで参加できる。

とコメントしています。

なお、Consensus 2020のチケット購入者については、60日以内に払い戻しをすると発表しています。

 

 

イベントが支える仮想通貨市場

 

 

毎年マンハッタンで開催されるConsensusイベントは、仮想通貨市場において最も重要なイベントであると多くの関係者は考えており、Consensus 2019年にはおよそ4,000人の参加者が集まったほか、「仮想通貨バブル」とまで言われた2018年には8,500人以上の参加者が記録されています。

昨年The Informationが公表した報告書によると、2018年のCoindeskの総収益2,500万ドルの約85%はイベントのみによるものだったとのこと。

Coindeskと同様に、ConsenSysは今週金曜日、今年5月に予定しているEthereal Summitイベントを仮想領域に移動することを発表し、今年の秋までに新たに対面イベントの開催を行う意向を表明しています。

The Blockは秋までサミットを延期することをTwitterで発表しました。

Twitterには、

The Blockの主な関心事は、すべてのイベント参加者の健康と安全性であり、その結果、秋のブロックサミットの代替日を検討しています。

今年の秋にイベントの延長を検討していると報告し、すでにチケットを購入した人に対して払い戻しを表明しています。

 

 

グローバルなパンデミック

 

 

過去数日間で、新型コロナウイルスはアメリカ国内でもクラスター発生しているとみられており、感染を食い止めるため、アメリカだけでなく、世界中の主なイベントがキャンセルされています。

コロナウイルスによるアメリカでの影響は、仮想通貨市場以外にも及んでおり、ブロードウェイやNBAやMLBなどのスポーツリーグはシーズンを中断の決断を下しています。

 

日本国内でもプロスポーツの今シーズンの開会が延期されたほか、高校野球は中止に追い込まれるなど、さまざまなところへ影響が拡大し続けています。

現時点で、アメリカ国内で予定されていたイベントは秋へ延期するイベントが多く、中止になったイベントなどについても来年には通常通りに予定を進めると発表しています。

 

WHOによる事実上のパンデミック宣言がなされても、有効なワクチンがない今、アメリカや日本だけでなく、世界中の人々がコロナウイルスの感染予防に対し、冷静に対処しなければなりません。



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