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ゴールドマンサックスCEOが仮想通貨市場開拓の予定はないと噂を否定

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仮想通貨市場へ本格的な進出をするのではないかと世界中から注目されているゴールドマンサックス社ですが、その気配は未だ見えていません。ゴールドマンサックスCEOがHouse金融サービス委員会に語ったことが海外メディアにて報じられています。

 

 

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ゴールドマンサックCEOが公聴会で語った

 

 

仮想通貨進出目前とささやかれるゴールドマンサックスですが、噂が流布されてからある程度の時間が経過しているにもかかわらず、いまだに進出の気配が見えていません。

そんな中、先日ゴールドマンサックスCEOであるデーヴィット・ソロモン(David Solomon)氏が先日、House金融サービス委員会(U.S. House Committee on Financial Services)に対して語った事が地元メディアに報じられています。

議会の公聴会では、米国の7大銀行のCEOが集まり、ウォール街の銀行家たちの肥大化した役員報酬と、2009年に発生した大規模な納税者資金によって実施された銀行救済以降の10年の間で、金融機関はより責任を負うようになったかどうかについて議論が行われました。

その議論の中でソロモン氏は、仮想通貨市場への進出計画はなかったと語りました。

 

 

市場進出予定の無かったゴールドマンサックス

 

 

公聴会の間、ソロモン氏は、ゴールドマンサックス社が仮想通貨交換業などの関連企業を立ち上げる具体的な計画は決してなかったと語りました。

 

同氏は、2017年12月からブルームバーグによって報じられていた推測について、ブルームバーグの報道は適切ではなく、他社と同様に、私たちは監視しているだけでなく、仮想通貨市場が発展するにつれてその市場を理解しようと努力していますと語っています。

 

また、同社では先物の決済に関わっている特定機能を持つクライアントをいく社か抱えていますが、それ以外で仮想通貨市場進出行う計画はありませんでしたとメディアの非難と、仮想通貨市場進出をあらためて否定しています。

 

 

急転して仮想通貨市場へ進出!?

 

 

一度はメディアの報道に対し、ゴールドマンサックス社の仮想通貨市場進出の噂を否定したものの、ソロモン氏は、いつか将来的にクリプトデスクを始めるかもしれないと、市場進出の道が残されている事を打ち明けています。

 

しかし、ソロモン氏が語る仮想通貨市場進出は、既存の形ではなく、新たな分野へ進出する可能性があると語っています、
その理由として、既存市場および分野への進出には多くの問題があり、規制の観点からも同社が進出するのが最良かどうか不明であると語っています。

 

 

当初より噂は幻想とみられていた?

 

 

仮想通貨市場へゴールドマンサックス社が進出するのではないかとメディアで報じられたのは2017年の秋で、当時は金融市場に登場したあらたな流行に乗ろうとしていると報じられており、仮想通貨ユーザーらは報道に大きな期待を寄せていました。

 

ウォールストリートで投資銀行を設立することは、新生業界に正当性を与えただろうが、最終的にはゴールドマンサックス社の市場進出はは幻想ではないか?という兆候は報じられた当時よりありました。

 

2018年9月に海外メディアのCCNは、ゴールドマンサックス社は市場進出計画を放棄したが、仮想通貨のカストディ商品(※1)に焦点を当てると報じました。

※1 カストデイ商品とは、投資家に代わって仮想通貨の保管や管理などを行う仮想通貨取扱業者のことで、元利金や配当金の代理受領、運用成績管理、議決権行使などを広範囲に委託する形態を指しています

 

 

クリプトの冬の終焉!?

 

 

Crypto Winter(クリプトの冬=仮想通貨冬の時代)が到来して以降、大手投資銀行などの金融関連企業は、仮想通貨に対してさらに懐疑的なアプローチを取っていましたが、仮想通貨エバンジェリスト(仮想通貨啓蒙家)らは、最近再び増えつつある集会に“Crypto Winterは正式に終わった”と多くの人が宣言しています。

 

注目するべきポイントは、最近集会を開いた団体の中には中央銀行もあり、市場関係者や専門家らは「ビットコインは無責任な金融および財政政策に対するヘッジとなっている」と語っています。



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