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仮想通貨だけではなく、沖縄の発展にも貢献するGMOコインの展望

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ワールドカップがロシアで開催される中、サッカーと仮想通貨を強く結びつけるニュースが入ってきました。ワールドカップ初出場を果たした、アイスランドの熱気には、届かないかもしれませんが、多くの日本人が、サッカーに熱い視線を送っている時のビックニュースを本日はお伝えしたいと思います。

GMOコインが思い描く展望




画像引用:FC RYUKYU


GMOインターネットグループの中で、仮想通貨交換業者を担っているGMOコインは、今月20日に沖縄県沖縄市にあるFC琉球とスポンサー契約を正式に交わしました。
このニュースについては20日付のGMOコイン公式サイトでも明記されています。

今後のFC琉球のホームでの試合では、GMOコインの名称が横断幕やゴール裏のアドボーンで見られるようになります。

チームへの協賛金は、ビットコインで支払いをすることで合意しており、これは日本でも初の試みとなりますが、世界でもまだまだ例の少ない画期的な契約と言えます。

現在、FC琉球は、Jリーグの中のJ3に所属していますが、J2に昇格した時のボーナスは、ビットコインで分配されることが決まっているようです。
実際に支給される予定のボーナスの額は、10BTCで、6月21現在日本円に換算すると745万円もの大金になります。

GMOコインが、FC琉球のスポンサー契約をしたのには、仮想通貨を広く広め、利用範囲を広げていくことだけが目的ではない様です。
独自の魅力を持つ沖縄の“地域活性化に向けた事業を多角的に展開する”ことを視野に入れています。

今回の契約は2018年度に限られていますが、再契約していく可能性も大いに考えられます。

どんな形でビットコインが活かされていくのか?

正式名称、琉球フットボールクラブ株式会社の公式サイトでも、GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で仮想通貨交換業を営む「GMOコイン株式会社様とビットコインを活用したクラブパートナーシップ締結のお知らせ」と題され、20日付のニュースにて正式に発表されています。

協賛金をビットコインで受贈する新たな取り組みを始めることになっており、FC琉球では今後、ブロックチェーン技術を導入したGMOコインとサポータへ向けた取り組みを始める意気込みを語っています。

ビットコインの設計とともに誕生したブロックチェーンは、デーダーの改ざんを防ぐ技術がより強固になり、同時に取引などの透明性やプライバシーを守る役割も担っています。

翌日、21日付FC琉球公式サイトでは、毎年行っている「全島サッカー1万人祭り」の冠スポンサーにGMOコインが決定したことを発表。
(※「全島サッカー1万人祭り 第17節藤枝MYFC戦 ホームゲーム情報」より)
今年の全島サッカー1万人祭りは、7月7日の七夕に開催され、同じくJ3に所属する静岡県藤枝MYFCと試合が行われます。

この試合で、FC琉球の選手がMVPを獲得した場合の賞金も、ビットコインで渡されることになり、金額は1BTCで、約3週間後に迫るこの試合時のビットコインの価格が楽しみになります。

地元やサポータの反応

契約の決定からまだ時間がたっていないので、はっきりした反応は今のところ感じられません。
ニュースでは、仮想通貨のことは聞くものの、実際の仮想通貨についてはまだ知らない人が多いのが現状です。
そのため、地元クラブチームのスポンサーに、ビットコインの交換業社が仲間入りしたことに対して、スポンサー企業が難の業種なのかや、スポンサー企業に対しての様子見といった感じでしょうか。

新たな試みを始めたFC琉球、そしてサッカーの公式スポンサーになったGMOコインの取り組みやあり方などが、今後の仮想通貨に対するイメージを大きく左右することになりそうです。

現在、FC琉球は17チームあるJ3の中で4位に位置しています。
原則として、上位1位と2位のチームが、J2に昇格できることとなっており、今回の契約をきっかけに、仮想通貨の沖縄での広がりとともにFC琉球の活躍に期待したいです。



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