暗号通貨 最新ニュース

MyEtherWalletは15秒以内にイーサリアムを取得できる新たなウォレットを発表

投稿日:

 

 

ETH(イーサリアム/Ethereum)対応で知られるMEW(MyEtherWallet :マイイーサウォレット)が、仮想通貨決済いプロセッサWyre(ワイア)と提携しました。MEWウォレットを使用すると、ユーザーはiOSおよびAndroidの携帯電話からETHおよびERC20トークンを購入でき、MEWの現在のモバイルウォレットMEWconnectに代わるものです。

 

 

スポンサーリンク



MyEtherWallet が新ウォレット発表

 


※画像引用元:MEW

 

MEW(MyEtherWallet:マイイーサウォレット、※以下、MEWと表記)は本日、携帯電話用の新しいMEWウォレットを発表しました。

iOSまたはAndroidアプリのユーザーは、法定通貨から仮想通貨トランザクションのオンランプを作成するWyreとMEWのパートナーシップを利用し、デビットカードでイーサリアムを購入できます。

※当サイトのMyEtherWalletに関する特集記事「一部パリティイーサリアムノードが同期しなかったことで攻撃を疑う」も合わせてご覧ください。

MEWの発表によれば、ApplePayを使用するアメリカ国内のユーザーは15秒以内にイーサリアムを購入できるとのこと。

 

 

MEW誕生の背景

 

 

MEWは、イーサリアムブロックチェーン上で人々を稼働する、ユーザー中心のプラットフォームで、仮想通貨初心者がウォレットを作成するのを支援するひとつの方法として始まりました。

当初は“初心者ユーザー向けの支援”を使命に誕生しましたが、現在その使命は製品開発にまで広がりをみせています。
2018年7月に、電話用の「ハードウエアのような」ウォレットであるMEWconnectのベータ版iOSバージョンがリリースされ、その後、Androidバージョンがリリースされました。

※当サイトのウォレットに関する特集記事「悪意あるブラウザー拡張機能がLedgerハードウエアウォレットの資金を盗む」、「ウエスタンユニオンがフィリピン発の仮想通貨ウォレットに対応開始!」もあわせてご覧ください。

しかし、MEWconnectは主に資金を確保・保管するためのものであり、MEW WebサイトではユーザーがイーサリアムやERC20系トークンを送信または取引することはできませんでした。

そこで新しくリリースされたMEWウォレットアプリは、この保管するためのウォレットという概念を飛び出し、ユーザーがイーサリアムやERC20系トークンを購入し、アプリの所有権を保持しながらアプリからトークンを管理できるものに生まれ変わりました。

 

 

Wyre がMEWの使命を継承へ

 

 

MEWに追加された機能について、MEWのルーツである非カストディアルアプローチを大きく離れることはないとしており、MEWはユーザーの情報を収集したり保存することはないとのこと。

※当サイトの顧客情報に関する特集記事「ニュートリノ買収で反感をかうCoinbaseの幹部が顧客情報に関する衝撃発言」、「海外仮想通貨取引所コインママから45万人の顧客情報が流出!」、「コインチェック大量流出事件でついに初逮捕者!不正取得の男2人逮捕」もあわせてご覧ください。

MEWと同様にWyreは、モバイルアプリのユーティリティをMEWの非カストディアルアプローチと組み合わせることで、関連性を維持できることを示唆しました。

Wyre社の成長リーダーであるジャック・ナッツソン(Jack Knutson)氏は、MEWは暗号OGであり、当社のコア製品の一部になったことをうれしく思う。
モバイルが引き継ぎ、今後のウォレットと支払いの基盤になるだろうと今後の展望についてコメントしています。

 

 

Wyre社について

 


※画像引用元:Wyre

 

決済サービスを提供しているWyre社は、フィアット(法定通貨)も仮想通貨の決済も受け付けている企業で、ビジネス向けにAPIも提供しているスタートアップ企業です。

昨年10月に、Stripe(ストライプ)と呼ばれる新決済機能を発表したことで、Apple PayやGoogle Payから購入したい仮想通貨の数とアドレス数を入力するだけで、仮想通貨の購入が容易にできるようになったことが記憶に新しい企業です。
仮想通貨購入のプロセスについては、わずか1分程度で完了するというスピード感も発表時に大きな注目を集めました。



-暗号通貨, 最新ニュース
-,

Copyright© Crypto Go , 2020 AllRights Reserved.