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SBIHDが子会社「マネータップ株式会社」設立!キャッシュレス時代へ加速

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SBIホールディングスが100%完全子会社の「マネータップ株式会社」を設立させ、スマートフォン向けアプリ「Money Tap」の一般向け提供を開始しました。Money Tapでは、加盟銀行間の送金が無料になり、少額送金にも対応しています。マネータップ社では、今後さらに加盟銀行を増やして利用者増を図りたい構えです。

 

 

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SBIHGが子会社設立でスマホから少額決済でも銀行間送金が手数料無料に!

 


※画像引用元:SBI Holdings

 

 

20日にSBIホールディングス株式会社が新規子会社「マネータップ株式会社」(東京都港区/代表取締役社長:川島 克哉) の設立を発表しました。

 

一般向けにサービスが開始されたマネータップは、急速にキャッシュレス社会へと時代が変貌を遂げる中、ブロックチェーン技術と呼ばれる分散台帳技術(DLT= Distributed Ledger Techonology)を利用したスマートフォン向けアプリ「Money Tap」を用いて加盟銀行間の送金手数料が無料で取引できます。

 

現在利用可能な銀行は信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3行ですが、複数の邦銀へMoney Tapの加盟交渉を行っており、さらなる加盟銀行の増加を狙っています。

 

 

Money Tapの特徴とは?

 


※画像引用元:Money Tap

 

加盟銀行間であれば送金手数料が無料で送金できるアプリのMoney Tapですが、最大の特徴と言えばやはり24時間365日、場所や時間を問われる事無く、相手口座へタイムリーな送金が少額からできることです。

 

アプリの利用は起動時や送金時の指紋認証を利用するため、面倒なログインステップは必要なく、送金先を指定する際には送金先の銀行口座番号、携帯電話番号、QRコード、指紋認証等でセキュリティ体勢を万全に整えています。

 

 

マネータップ株式会社について

 


※画像引用元:Money Tap

 

2016年10月にMoney Tap開発のためのコンソーシアムが発足されて以降、分散型台帳技術の実証実験を繰り返し実施しています。

発足から1年後の2017年12月にはMoney Tapの決済基板としてアメリカRipple社の分散型台帳技術「xCurrent」を実装した商用版「RCクラウド2.0」が完成し、昨年3月に「RCクラウド2.0」に接続したスマートフォン用の送金アプリである「Money Tap」の開発が完成しました。

 

現在Money Tapアプリから送金ができる加盟銀行の住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3行とは先行商用化銀行として2017年10月より利用者を限定する形で試験的な運用が行われていました。

 

 

マネータップ社の今後

 


※動画引用元:Ripple 公式YouTube

 

マネータップ株式会社はMoney Tapのリリースに際し、急速に拡大するキャッシュレス化の流れを牽引すべく、銀行および一般利用者向けに、より迅速にサービスを提供する計画であるとプレスリリースにて公表しています。

今後の同社の展望として、公式サイト上にて

 

引き続き米国Ripple社からの全面的バックアップを得て新技術の導入等推進によるイノベーションの加速や加盟行の増に加え、その他の金融機関にも株主として経営に参画いただき、それら金融機関と協調して、顧客便益性の高い金融サービスを提供すると共に、内外為替一元化コンソーシアムを発展的に解消しその役割を引き継ぐと共に、キャッシュレス化を通じた新たな産業の育成及び社会コストの低減に貢献して参ります。

 

と今後の抱負を語っています。

 

なお、Money Tapのアプリ入手についてはApp StoreまたはGoogle Playから手順に沿ってダウンロードしてください。

※参考サイト:
SBIホールディングス
【「Money Tap (マネータップ)」一般サービス開始に関するお知らせ~チャージ不要で、24時間365日 送金手数料無料での銀行間即時送金が可能に~】
Money Tap



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