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マイクタイソンがブロックチェーンプロジェクト参加でトークン発行か

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アメリカの元ボクサーであるマイク・タイソン(Mike Tyson)氏が、“Fight to Fame project”へ参加し、ブロックチェーン技術を使った多面的プラットホームを通じてエンターテインメントや若手ボクサーの育成につなげることが分かりました。

 

 

 

マイク・タイソンがブロックチェーンプロジェクト参加へ

 

※画像はイメージで、今回のマイク・タイソンとは関係ありません。

 

今月13日、海外メディアのベンチャービート(Venturebeat)が、アメリカの元プロボクサー、マイク・タイソン(Mike Tyson)氏が「Fight to Fame project」に参加することを報じました。

タイソン氏は参加プロジェクトの委員長を務める予定で、同氏が放つスター性を軸にブロックチェーン技術を使用したプラットホームで、ソーシャルメディア、テレビ、映画、ゲームなどエンターテインメント性の高い分野を中心にし、ボクシングの若手選手の育成、試合の生中継なども行っていくと報じられています。

 

同プロジェクトのCEO(最高経営責任者)兼財務にファルザム・カマラバディ(Farzam Kamalabadi)氏が務め、テレビプロデューサーとして2度のエミー賞受賞経験を持つティム・スミス(Tim Smithe)氏が務めることが公表されています。
さらに、仮想通貨およびブロックチェーン専門家にスタン・ラリマー(Stan Larimer)氏を迎え、“ブロックチェーンテクノロジーに裏打ちされた、完全に没入できるクロスプラットフォームエンターテインメントの作成”をスローガンにプロジェクトを進めていくという。

 

タイソン氏はパイプラインに新たなアクションスターがいないことに疑問を持ったことが今回のプロジェクトの発想に至った事を明かしています。
同氏はベテランファイターとして、未来の世代のアクションスターを育成し、キャリアの成功と、公正な報酬の道が開けている事を気付かせたいとしており、今回のプロジェクトについては情熱であると述べています。

 

 

ハリウッドとボクシングとブロックチェーンの組み合わせ

 

 

今回報じられたマイク・タイソン氏が参加するFight to Fame projectはエンターテインメントと言う視点からのハリウッドへの展望と、同氏がつかみ取ったボクシングの栄光、そして最先端のIT技術であるブロックチェーンの3つの組み合わせは少し不思議な組み合わせにも感じられます。

しかし、ブロックチェーン技術は同プロジェクトの透明性を高めるためにも、ファイトマネーやファンとの交流、サポートなどを全てブロックチェーンがサポートしていくとしています。

 

CEOのカマラバディ氏は、インターネットの時代には存在しえなかったエンパワーメント(権限および自信の付与を指します)を解決させると述べています。
プロジェクトのアイデアは、競争社会の中から才能ある人材を見いだすことであり、才能を持った人材はソーシャルメディアやリアリティテレビを通じて注目を集められるようになる。
その後は映画やゲーム会社との取引を通じて、彼らがより多くの賞品や賞金をつかめると話しています。

 

 

さまざまな活動のためのトークン発行

 

 

今回のプロジェクトではトークン発行も視野に展開していくことが分かっています。
Tokenの発行については、さまざまな活動のためにファンに発行することで、より熱い・厚いサポートを得られ、時間の経過とともにトークンの価値を高め、ボクシングや、プロジェクト、ファンを支援していく考えであるとしています。

カマラバディCEOは、マイク・タイソンと、南アフリカとブラジル、中東とヨーロッパの世界チャンピオンのグループ全体が、世界中の若くて才能のある人材の指導者になるでしょうと語っており、アメリカだけではなく、人材確保のために世界へも目を向けていくことが明らかとなりました。

プロボクシングの世界では現在、ファイター自身が得られるファイトマネーは15%しか得られないと言われており残りの85%について、ブロックチェーン技術を導入することで明確になり、ファイターに大きな割合が割り当てられると述べています。
これらが実現することでファイターたちもより大きな成果に向かってプロボクサーへの道を歩めることになります。

なお、Fight to Fame projectは、Fight to Fameエンゲージメント(※主に契約を指します)目的で使用する予定で、独自FFトークンとして発行される予定です。

 

最後にタイソン氏は、エンターテインメント全体を本当に変えたいと考えており、究極のファンとファイターの経験のために最高のものを集めたいと思っているとコメントしています。

現在カマラバディCEOによると、同社には現在約50人の従業員が従事しており、今後協賛企業やより多くのパートナーを見つけていくと語っています。

 

 

※参考サイト:Venturebeat



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