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マクドナルドがビッグマック生誕50周年記念で配布のマックコインとは

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仮想通貨が徐々に私たちの日常生活へ浸透し始めていることの表れとして、大手飲食チェーン業者が仮想通貨の取扱いを本格的に検討し始めたり、ブロックチェーン導入に積極的な方針を打ち出すなど、海外ではますます仮想通貨に対して広がりを見せています。

そのようななか、先月末、アメリカマクドナルドのプレスによってビッグマック誕生50周年を祝う一環として、マックコイン(MacCoin)の限定版が発表されました。

マックコインとはどのようなものなのか?いつから入手可能なのかなど、詳しい情報を本日はお伝えしたいと思います。

マクドナルドが配布するマックコイン(MacCoin)とは?




画像引用元:MacDonald Newsroomより


世界展開を現在でも積極的に行っているマクドナルドが、ビッグマック誕生50周年を記念して限定通貨のマックコイン配布を開始しました。

ビッグマックは50年前に家族経営のマクドナルドで販売されて以降、現在ではアメリカはもちろん、日本でも販売されており、世界中のマクドナルドで販売されています。

アメリカマクドナルドのプレスルームより正式に発表になったビッグマックの誕生50周年を記念して配布されるマックコインは、生みの親であるジム デリガッティ氏が誕生してから100年目を迎え、彼の誕生日である8月2日よりマックコインの配布が行われます。



画像引用:MacDonald Newsroomより


マックコインは50カ国以上で620万枚の限定配布となり、コインには5種類の絵柄が用意されており、各デザインに意味が込められています。
70年代を表すデザインにはフラワーパワー、80年代にはポップアートを、90年代には象徴、2,000年代ではテクノロジーを、10年代にはコミュニケーションをイメージしたデザインがあしらわれており、コインのサイドにはBig Macの50周年と記されています。

またマックコインにはアラビア語、英語、インドネシア語、マンダリン語、ポルトガル語、フランス語、スペイン語の7つの文字が記載されています。

配布されたマックコインは翌日より利用可能で、今年いっぱいの利用が可能ということです。
しかし、日本は残念ながらこのマックコイン配布のキャンペーンには参加しておらず、日本国内では入手できません。

このマックコインに現金価値はありませんが、8月3日よりアメリカ内のマクドナルド50店舗と、ビッグマック誕生50周年キャンペーンに参加している50以上の参加国で入手できると伝わっています。



動画元:Global Press Releaseより


この動画を目にした方は、あのマクドナルドが仮想通貨を発行したのか!と驚かれる方も多くいらっしゃることと思いますが、マックコインには現金価値がなく、2018年まで参加しているマクドナルドで無料のBig Macを1回のみ償還することができます。

ということで、仮想通貨を発行したわけではありませんが、マックコインは仮想通貨を思わず連想させるものだと感じます。

最近では、アメリカの大手飲食業社がブロックチェーン技術や仮想通貨に対して積極的に関心を寄せており、今年に入ってマクドナルドと同様に世界的に展開しているスターバックスも将来の企業展開として、仮想通貨決済を検討していることが公表されています。

マクドナルドは世界的にも物価指数を図る例えとしてマクドナルドの価格で比較されるなど、世界的な物価にも大きな影響を与えていることはすでに皆さんもご存知かと思います。
世界的にビッグマックを販売しているマクドナルドが、もし、独自の仮想通貨を本当に発行したと考えると、飲食業の形態はもちろん、仮想通貨市場でも大きな転換期となることが容易に想像できます。

今回のマックコインが単に記念コインとして無料配布されるのではなく、動画からも感じ取れるように仮想通貨を連想させるものであることから、もしかするともしかして、マクドナルドが近い将来、本当に独自通貨を発行する日がくるのかもしれませんね。



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