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政府の規制強化の裏で韓国が仮想通貨取引量世界第4位を記録!

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海外メディアの報道により、韓国は仮想通貨取引において世界で4番目に活発な国であることが判明しました。ただし、これは2018年にハッカーらによる不正流出を記録した国の上位4つのビットコイン取引所のうち3つには当てはまらなかったことも分かりました。

 

 

取引量世界4位に浮上した韓国

 

 

海外メディアが、中国に次ぐ政府による規制強化が実施されているにもかかわらず、仮想通貨取引量において韓国が世界第4位に浮上したと報じています。

韓国を拠点にしている仮想通貨取引所のうち、取引量が多い上位4位はUpbitBithumb(ビッサム)CoinoneKorbitです。

地元メディアであるビジネス・コリア(Business Korea)によると、Upbitだけが4つの中で唯一利益を記録していると報じています。

 

韓国に本拠を構える仮想通貨取引所で最大の損失を記録したのはBithumbで、先週同社の親会社であるBTC Korea.comは、2018年に2,054億韓国ウォン、日本円でおよそ2億円の純損失を発表しました。
損失の大部分は、Bithumbが保有していた仮想通貨の価値の下落によるものであるとしています。

 

一方、Korbitは、2018年度に458億韓国ウォン、日本円でおおよそ4,500万円の純損失を計上し、Coinoneは58億韓国ウォン、日本円でおよそ600万円の純損失を記録しています。

 

 

UPbitが選ばれた少数の黒字計上取引所

 

 

これとは対照的に、Upbitの純利益は1億4,330億韓国ウォン、日本円でおよそ1億4,100万円で、これは取引所が競合他社と比較して低い水準の仮想通貨を保有していたことが大きな勝因につながったとみられています。

 

韓国の4大取引所の一部がすでに仮想通貨市場の低迷後に大まかな修正を受けたことを示しているため、損失額に対して大きな驚きはなかった様です。

先月Bithumbでは、スタッフの半分以上が解雇されていると発表され、これによって従業員数は310人から150人にまで減少しています。

※当サイトの特集記事
仮想通貨市場の厳しい冬!Bithumbが50%の従業員大量リストラ計画を発表
2018年度の仮想通貨総損失はBithumbが1億8,000万ドルを積み上げていた」もあわせて参考にご覧ください。

純利益を計上することで、UPbitdeは「仮想通貨の冬の時代」を乗り切ることができた黒字計上を果たした“少数の選ばれた”取引所に加わりました。

黒字計上を果たした少数の選ばれた取引所の中には、2019年第1四半期の純利益7,800万ドルを計上したと推定されているBinanceも含まれています。
しかし、Binanceは自社の財務状況を明らかにしていないため、この数字は四半期ごとのBNBトークンの買い戻しに基づいて計算されています。

Binanceが正確な金額を確認していないため、今回報告されている黒字計上利益がはたして有益であるのかどうかという疑いは消えようがありませんが、これまでのところ、この弱気市場でも我々はまだ利益のある事業を営んでいるとコメントをしています。

 

 

BINANCEは鼓動するのに強いクリプトのライバルを持っている

 

 

第1四半期の予想純利益に基づいて、Binanceは今後数四半期でもっと収益を上げる必要があると専門家は見ています。

これは、昨年の利益目標を上回ることを目的としているためで、昨年7月にBinanceの最高経営責任者、チャンペン・ジャオ(Changpeng Zhao)氏は、メディアに対して同取引所の純利益目標は1年で5億ドルから10億ドルになると述べています。

 

BinanceとUpbitが仮想通貨取引所界で少数に選ばれた取引所であったことは、驚くべきことではなく、昨年3月、2つの取引所が1日平均300万ドル以上の収益を上げていたと推定されており、Binanceの1日の平均収入は348万ドルと推定され、Upbitは342万ドルと推定されていました。



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