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韓国発SNSカカオのクレイはシンガポールとインドネシアに初上場

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韓国発人気モバイルサービスのカカオ(Kakao)による独自トークンであるクレイ(Klay)が、韓国に拠点を構える仮想通貨取引所であるUpbitシンガポールとインドネシアにて初上場されることが海外メディアによって報じられました。

 

 

カカオクレイトークンの初上場詳細発表!

 

 

韓国発の人気モバイルサービスであるカカオが開発したブロックチェーン「クレイトン」のトークンで知られるクレイ(Klay)が、仮想通貨取引所Upbitに今月末にも上場される予定であるとメディアに報じられました。

 

モバイルサービス大手カカオの開発したブロックチェーン「クレイトン」の仮想通貨である「クレイ」が、今月末までに仮想通貨取引所Upbitのシンガポールとインドネシアにて初上場されることをグラウンドX(※カカオがクレイトンネットワークを開発するために設立)で発表しました。

 

Upbitでは今月5日、クレイトークンの上場記念としてエアドロップキャンペーンを、今月6日には価格調査を実施する事を公表しています。
価格調査は今月18日から翌19日まで実施される予定で、高値からスタートするダッチオークションによって適正価格を調査するとしています。
このオークションで得た利益については全てをクレイユーザーへ還元する事も明かしています。

ただし、日本ユーザーおよび、本家の韓国からはエアドロップや価格調査には参加できないようになっているとのことです。

 

 

クレイはなぜ韓国でローンチするのか

 

 

Upbitシンガポールは9月6日、クレイをリスト入りさせ、オランダのダッチオークションにて適正価格を調査するとしており、オークションは12時間もしくはハードキャップに達するまで実行されるとのこと。
その後、落札者は9月19日にクレイを受け取ることが可能で、クレイとビットコインのトレーディングペアが将来的に有効になると公表しています。

現時点でカカオ側は、収益がどのように還元される予定課などについての詳細は公表されておらず、Upbit側の声明で計100億クレイが、2900万から2億7800万トークンの範囲の月単位のトランシェで2021年まで分配されると語っています。

Upbitの発表によると、昨年末に実施されたプライベートセールにて、クレイ単価が1ユニットあたり0.03ドル、その後今年4月にプライベートセールが実施され際には0.08ドルにまで上昇していました。
グラウンドXは今春、プライベートコインによって9,000万ドルの資金を調達したことが報じられており、資金調達の成功と今回の上場にニュースに市場も大きな注目を集めています。

クレイの発症元である韓国でのローンチではなく、あえてシンガポールとインドネシアで最初にローンチさせる背景には、厳しい韓国国内の規制状況によるものとみられています。

 

 

先着順でSNSを通じて

 

 

クレイがUpbitシンガポールとインドネシアでローンチされる件について、韓国国内の規制事情により、ICOが禁止され、上場が難しいことが以前より地元メディアが報じていました。

そこで目を向けたのはUpbitでしたが、同取引所は本社を韓国に構えており、運営元はカカオの関連会社であるDunamuが運営する仮想通貨取引所と言うつながりも大きく関係しています。

 

クレイが上場される予定のインドネシアでは早くも多くの仮想通貨メディアが個の件を報じており、Upbitの公式TwitterとFacebookを通じてエアドロップが実施されると報じています。

 

ただし、参加には一定条件を満たしているユーザーが対象となっており、合計5,000,000 KLAY、アカウントごとに500 KLAYを先着順で10,000ユーザーに対して配布される予定とのこと。
なおエアドロップで配布されたトークンは今19日に受け取りの予定という。



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