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本田圭佑氏が新たにブロックチェーンファンドの設立を発表!

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今シーズン終了後、オーストラリアプロサッカーリーグであるメルボルン・ビクトリーFC(Melbourne Victory Football Club)を退団することが決定している本田圭佑(MF/32歳)が、都内で開かれたイベントに参加し、仮想通貨やブロックチェーン技術に高い関心を寄せている事を熱く語りました。

 

 

本田圭佑氏がイベントに登壇

 


※動画引用元:本田圭佑オフィシャルWEBサイト

 

30日に都内で開かれたプレミアイベントAdvertising Week Asia 2019(5月28日(火)~30日(木)/東京ミッドタウン)」で起業家である大日方(おびなた)祐介氏とともにスピーカーとして、監督兼サッカー選手であり、企業家、エンジェル投資家(※1)として知られる本田圭佑氏が登壇し、会場から大きな歓声を沸き起こしました。

(※1)

エンジェル投資家とは、スタートアップ企業に対し資金を投資する個人のことで、投資の見返りとして株式や転換社債を受け取ることがあります。
またエンジェル投資家同士でグループを作り、情報の共有や共同出資を行ったりします。

このイベントで本田氏は、今後大日向氏と共同でブロックチェーンについての新プロジェクトを進めていく事を明らかにしました。

 

 

ブロックチェーンファンドの設立を発表

 


※画像引用元:DREAMERS

 

若手起業家である大日方祐介氏とともに登壇した本田氏は、同カンファレンスにて新たにブロックチェーンファンドの設立を発表。

 

同氏はサッカーチームの監督、そして自らもサッカー選手として活躍する傍ら、KSK Groupを自ら立ち上げ、KSK ANGEL FUNDを通じて若い世代への投資を行う企業活動も行っています。
また、アメリカ市場にてスタートアップ企業へ投資する投資会社のドリーマーズファンド(DREAMERS)の共同創始者としての顔も併せ持っています。

ドリーマーズファンドの共同創始者にはハリウッド俳優のウィル・スミス氏の名もあり、本田氏がいかに世界的規模で活躍しているのかが窺い知れます。

 

さまざまな顔を持つ本田氏は登壇すると、来季サッカーについて言及することはなく、“経営者、本田圭佑”としてスピーチを行い、現在進行中である新プロジェクトのブロックチェーンファンドの設立を発表しました。

 

昨年ごろより本田氏が起業家としてだけではなく、プログラミングを学んでいるといううわさが時折メディアにて報じられていましたが、学びの先にはブロックチェーンファンドの設立を見据えての学びだったようです。

 


※画像引用元:BITPoint

同氏は昨年8月20日より、BITPointのイメージキャラクターに就任し、CMにも出演していたことがきっかけとなり、ブロックチェーンに関心を寄せていた様です。
投資の中でも比較的リスクが高いと言われる創業初期に投資を行う事が多い同氏は、人に投資をする事を投資の基本としており、主にテクノロジー分野への投資を中心に事業をやり切れる人物かどうかを見極めているとスピーチで語っています。

※本田氏に関連する当サイトの特集記事「ビットポイントが本田選手をイメージキャラクターに起用した理由とは」も併せてご覧ください。

そのような中でブロックチェーン技術への興味が出てきたのは自然な流れだとも言え、共同でブロックチェーンファンドの設立を目指すパートナーとして大日方氏を選んだのもある意味で自然な流れだったのかもしれません。

大日方氏は5年ほど前よりブロックチェーン業界に関わることが増え、昨年は国際ブロックチェーンカンファレンスの「Node Tokyo2018」を開催させている人物です。

 

 

本田圭佑氏が掲げるブロックチェーン投資のビジョンとは

 


※動画引用元:日刊スポーツ公式YouTube

 

世界中の誰もが夢を追い続けられる事をミッションにしているとAdvertising Week Asia 2019のイベント登壇時に語っています。

長きに渡ってサッカーしかしてこなかった自分に何ができるのか?と考えた時、まずはサッカースクールを開き、子供たちに夢を持ってもらいたいと思った。

そして、サッカークラブを分散型で経営できないのか?ファンはクラブのオーナーになれないのか?すごくおかしいと以前より思っていた。

見方によればオーナーよりファンの方がオーナーになりたいというパッションを持っているんじゃないかと感じた。
そこで、トークンを保有することでみんながオーナーになれ、クラブの意思決定も(参加者らが)投票で決めていく。
そういう経営スタイルに変えられないものかと考えている事を明かしています。

 

コメントの中で本田氏はやるか分からないですけど…と付け加えていましたが、明確なビジョンをしっかりとインタビューの中で発信できる同氏の姿勢やビジネス、そして起業家としての千里眼は恐らくこのような形に向かって突き進んでいくのではないかと感じました。

ブロックチェーンと本田氏の人生でもあるサッカーを舞台にした同氏の展望は、選手や経営者、投資家という全ての同氏の肩書すべてがここで集約されるのではないかと感じずにはいられません。



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