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大麻の合法化が進む今、仮想通貨投資より大麻産業への投資が加速!

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2017年末の様な仮想通貨狂想曲の再来は兆しを見せない中、ブロックチェーンへの投資を縮小させ、投資先を大麻産業へと移りかえる企業が登場しています。未来への投資先に経済大国となった中国企業が選ぶのはブロックチェーンなのか大麻産業なのかについてお伝えします。

 

大麻合法化が進む今、仮想通貨投資から大麻産業投資へ

 

 

 

ブロックチェーン技術はさまざまな産業や技術、システムへと応用されており、私たちが想像もしなかった場所ですでに広範囲にわたって利用されています。
しかし、仮想通貨市場の低迷が続き、回復に時間を要している今、ブロックチェーン投資家らは新たなビジネスチャンスを求め、収益の多様化を求めた結果、大麻産業に注目しているようです。

香港証券取引所(HKEX= Hong Kong Exchanges and Clearing)に上場している雄岸科技社(株銘柄コード:01647 / Grandshores Technology:グランドショアーズ・テクノロジー・グループ香港)が、これまで同社最大の投資であった仮想通貨の割合を大幅に縮小させ、大麻産業への投資を拡大していることが海外メディアの報道によって分かりました。

報道によると、雄岸科技社は杭州のYupu Trading社へ同社比4割の投資をはじめており、近年増加傾向になりつつある大麻合法国を中心に、需要がさらに拡大するとして、大麻産業への投資を拡大しています。

 

 

加速化する大麻産業との提携

 

 

中国で大麻の栽培が許可されているのは黒竜江省および雲南省の2省に制限されており、工業用に限られています。

しかし、工業用大麻の大麻中にある成分が医薬品有効成分として抽出可能なことから、産業用としてだけではなく、医療用成分のために工業用大麻の栽培が盛んに行われています。

 

雄岸科技社は黒竜江麻研究所と提携し、他社と比べると、カンナビジオール(CBD= Cannabidiol)と呼ばれているカンナビノイドの一種でがん治療やPTSD治療などに用いられる医療成分を種子や葉に高い割合で含んでいることから、工業用大麻ながら抽出物は医療用へと使用される傾向にあります。

雄岸科技社と黒竜江麻研究所の提携により、カンナビジオールを高い割合で含む高品質の大麻種子開発に取り組んでいます。

 

 

中国と大麻産業の行方によっては世界経済も変わる!?

 

 

 

世界の貿易事情は、中国が経済大国として頭角を現すようになると、ますます激化し、今では米中・日中の貿易戦争とさえ言われています。
特に、トランプ大統領就任以降、米中の貿易戦争は激しさを増しており、その中でも急激に中国からの輸出が伸びているのが大麻産業で、アメリカも中国も両者ともに、大麻産業の貿易市場を支配したいともくろんでいるとみられています。

 

企業の思惑とは裏腹に、中国は国民の道徳的行動を統制する政府に対して保守的で、マリファナの使用は厳しく禁止され、厳しい刑事罰が科せられます。
そのような背景から、政府は大麻が及ぼす経済的影響を重要視し、現在の厳しい姿勢から一転して軟化姿勢に方針転換せざる得ないのではと言われています。

アジア地域での大麻市場は規模が巨大で、合法化されたシステムを作成することは、アメリカで大麻の合法的使用を合法化した州がこれまでに見せてきた巨大なビジネスチャンスをもたらすことから、中国がアジアの大麻を合法化するためのイニシアチブをとった場合、経済的にも突出して優位に立つとみられます。

過去の時代とは異なり、現代の若年世代は投資とビジネスに関して斬新な考えを持つようになり、新たなビジネスチャンスであるブロックチェーンと大麻という2つのビジネスチャンスを結び付け、さらなるビッグビジネスへと成長させる可能性があります。

新たなビジネスチャンスは、新たな雇用を生み出し、大きく利益を得ることは最終的には国全体の利益へとつながります。

一説には2020年に大麻産業は4兆円を超える見通しであるとみる専門家も居り、雄岸科技社と黒竜江麻研究所の提携によって現在開発中の大麻種子の如何によっては世界経済そのものが大きく変わる事も十分に考えられます。



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