最新ニュース

グレースケールが30億ドル相当分コインベース・カストディに送金

投稿日:

 

 

ビットコインをはじめ、イーサリアムやビットコインキャッシュなど、世界最大の仮想通貨マネージャーであると公言しているグレースケール・インベストメンツが、2日夜に30億ドル相当の仮想通貨をカストディに選定したコインベースへ送金したことが分かりました。

 

 

 

グレースケールのカストディはコインベースに

 

 

日本時間の今月2日夜、世界最大ビットコインと仮想通貨の資産運用会社として世界的に知られるグレースケール・インベストメンツ(Grayscale Investments)は、自社の原資産となっている約30億ドル(日本円にして約3,200億円)相当の暗号資産をCoinbase Custodyに移管する予定と発表されました。

 

グレースケールではCoinbase Custodyが原資産の管理機関として機能する事を公表し、12時間以内に30億ドル近い資産をCoinbase Custodyへ送金することが決定され、市場関係者が高い関心を寄せています。

Coinbase Custodyは、Coinbaseから独立して資本化され運営しており、グレースケール社の公開トークンとともにビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップルなどの仮想通貨を管理しています。

「グレースケールとコインベースは、デジタル資産への安全と、セキュア(システムやネットワーク、データなどが安全な状態に保たれテイル状態を指します)、信頼度数、規制されたアクセスを提供する方法などについて先導してきました。

 

今回の巨額資金の移管について、グレースケールはクライアントに対する確立された信頼できる貴重なパートナーであり、そのサービスプロバイダーは同じである必要があると、Coinbase Custodyの最高経営責任者であるサム・マッキンベール(Sam McIngvale)氏はコメントしています。

また、Coinbase Custodyについてはニューヨーク州公認の信託会社であり、全国の既存銀行と同じ基準を保持しているほか、暗号業界で最も広く保険も提供しているからとしています。

 

 

Coinbase Custody とは

 


※動画引用元:CoinbaseCoinbase Custody: An Introduction

 

Coinbase Custodyは大手仮想通貨取引所であるCoinbaseを運営するCoinbase Inc.から独立した事業として運営されており、ニューヨーク州銀行法(NY State Banking Law)による受託者として運営されています。

同社に預託されている全てのデジタル資産については、同社資本とは完全に分離管理されており、顧客の利益のために信託されています。


※画像引用元:Coinbase Custody

 

同社は2018年より運営が開始されており2012年以来仮想通貨取引所であるCoinbaseで使用されているオフラインストレージソリューションへのアクセスをクライアントへ提供しており、世界で最も洗練された信頼できる暗号資産保管プラットホームです。

 

暗号資産を保管する独自課題に合わせて設計・構築された保管ソリューションを提供していますが、規制当局によって監督され、同じ資本要件を遵守した既存金融機関と同じ方法で監査されます。

現在取り扱っている仮想通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、EOS(EOS)、ステラ(XLM)、テゾス(XTZ)などをはじめ、多数の仮想通貨を取り扱っており、現在取扱いのされていない仮想通貨についても適宜追加されるとしています。
※全ての取扱い仮想通貨については こちら をご覧ください。

 

 

グレースケール・インベストメンツとは

 


※画像引用元:Grayscale Investments

 

 

ニューヨークを拠点に構えるグレースケール・インベストメンツ(Grayscale Investments)社は、機関投資家や適格投資家向けに9種類のシングル暗号ファンドなどの販売を行っています。

なお、顧客は暗号資産価格へのリスク管理などを得られ、IRA(Individual Retirement Account=年金口座)などの既存投資手段を通じて各信託を購入できるようになっています。

 

 



-最新ニュース
-,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.