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仮想通貨大富豪の人気移住先プエルトリコの知事が辞任で今後は!?

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別名、プエルトピアと呼ばれることもあるクリプト海のユートピアとして知られるプエルトリコで知事が辞任し、最大規模のデモが先日実施されました。仮想通貨大富豪が移り住むとして知られるユートピアで、いったい何が行われていたのでしょうか。

 

 

 

仮想通貨大富豪に人気のプエルトリコ知事が辞任

 

 

カリブ海北東に位置するアメリカ合衆国の自治的・未編入領域として知られるプエルトリコ島。

南の島の楽園として、世界各国から観光客が押し寄せるこの島には、スペイン統治時代の面影を色濃く残すこの地には、かつての戦いの色はすっかり色あせ、芝が一面に広がるのどかな広場に立つデル・モロ要塞が市街地を見下ろしています。

穏やかさを感じさせてくれるかつては“勇敢なる君主の国”と呼ばれたプエルトリコの知事を務めていたリカルド・ロッセッロ(Ricardo Rossello)氏が、来月8月2日に辞任することが報じられました。

 

“プエルトリコの悪夢”と呼ばれている今回の知事の辞任劇の背景には、汚職と管理ミスの疑いが浮上しており、同氏の辞任によって、彼が在任中に打ち出した起業家のために打ち出したいくつもの仮想通貨に優しい政策が終わってしまうのではないかと海外メディアでは報じています。

 

辞任に至った直接の原因には、ロッセッロが側近とチャットアプリで女性や同性愛者を侮辱するわいせつなチャットを繰り返し行っていたことが今月上旬に地元メディアで報じられると、ハリケーンの被害からの復旧の遅れに対する不満から、これまでで最大規模となる数十万人が主要道路でデモを繰り広げ、同氏の辞任要求が行われました。

 

ロッセッロ氏の辞任が決まって喜びが乙津れたと報じられる一方で、プエルトリコが受け入れた仮想通貨大富豪らがもたらした事業など、急増している移住者が離れていくのではないかと早くも不安視されています。

 

 

仮想通貨ユートピアの終焉!?

 


※画像引用元:ブライス・ワイナー(Bryce Weiner)氏公式Twitter

 

同氏は仮想通貨関連の起業家を受け入れるための努力と支援を継続させており、ロサンゼルスに本拠を置く仮想通貨取引所Altmarketの共同創設者であるブライス・ワイナー(Bryce Weiner)氏は、知事の辞任で“仮想通貨ユートピアの終焉”を意味すると信じている人もいます。

プエルトリコは現在アメリカ領土で、アメリカ国民はビザなしで旅行や生活ができるため、別荘地としても知られており、ロッセッロ氏によって2018年からは低税率を実施しているほか、アメリカのどの地域より簡単にアメリカの仮想通貨起業家を招き入れました。
その結果多くのスターやセレブがこの地に移住しており、仮想通貨市場で有名な人物であるマイティダックススター(Mighty Ducks star)氏やブロックピアス(Brock Pierce)氏のほか、ニューヨーク商事取引所の元会長であるジェームズ・コリンズ(James Collins)氏などが2017年から2018年に数十人規模で移住していることでも知られています。

ある仮想通貨マイナーは昨年4月にプエルトリコに関して、このような状況は一度も見たことがないとニューヨークタイムズのインタビューに自慢するほどの高環境がプエルトリコには揃っていました。

 

ハリケーン後10年以上続いた不況によってプエルトリコは金融危機に陥っていましたが、ロッセッロ氏のによって寛容な低税率を実現させると多くのの仮想通貨関連プロジェクトが始まりましたが、知事の辞任後、融和政策がどのように合わっていくのか、静かに見守るしかなさそうです。

ロッセッロ氏辞任後はバスケス法務長官が後任に収まると報じられていますが、バスケス法務長官に関しても批判の声が上がっていることから、まだまだ混乱は続きそうです。



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