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ディズニーが3つの商標登録を却下したことでTRONが大打撃を受ける!?

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ディズニーが3つの商標登録申請を迅速に却下したことで、ジャスティン・サン率いるのブロックチェーンプラットフォームTRONに大きな打撃を与えました。却下の理由についてディズニー側は、商標がブランドに損害を与えるとしています。

 

 

 

ディズニーによってTRONが打撃を受けた!?

 

 

アメリカ特許商標庁によると、11月6日に商標がブランドに損害を与えるとディズニーが主張した件に対し、応答がなかったため、「TRON」の申請が却下されました。

TRONのCEOであるジャスティン・サン(Justin Sun)氏は、ウォーレン・ビュッフェ(Warren Buffet)氏との昼食に460万ドルを支払うことで知られる億万長者の中国人起業家で、2017年9月に仮想通貨TRON(通貨コード:TRX)のICOで7,000万ドルを調達したほか、プロジェクトに他の開発者を引き付けるために数百万ドル物大金を費やしたことで知られています。

※当サイトのジャスティン・サン氏に関する特集記事「ジャスティン・サン氏が環境活動家のグレタさんに100万ドル寄付の目的は」、「ジャスティン・サン(Justin Sun)氏とは?仮想通貨に大きな影響力を持つ人物」もあわせてご覧ください。

問題の3つの商標は、TRONの名前を元にしたバリエーションタイプのもので、過去2年間に分散プロジェクトのブランド化に使用されてきていたものです。
3つの商標の拒否はプロジェクトにとって大きな損失となり、今年末までに4位のプラットフォームになると期待していたサン氏ですが、今回の申請却下を受け、12位にランク落ちしています。

※当サイトのトロンに関する特集記事「トロン(TRON)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説」もあわせてご覧ください。

申請が却下されたことが報じられると、サン氏はSNSでコメントを発しており、TRONは、さまざまなクラスのさまざまなマークについて、アメリカで商標出願を行っていますが、その多くは異議を申し立てられておらず、ディズニーの影響も受けていないと語っています。

さらに同氏は、TRONは引き続きアメリカで積極的に商標を訴追し、世界中の多くの国ですでに商標登録を受けていると述べています。

 

 

特許を却下した背景にあるものとは

 

 

昨年2月、TRON財団の中国のパートナーであるレイボテクノロジーは、「TRON」、「TRONNETWORK」、および「TRONIX」の商標の商標を申請しました。

中国を舞台に、数十万人を詐取したポンジー計画の被害者は、詐欺からプラットフォームの関連付けを解除できなかったことでトロンのCEOを非難した背景があります。

レイボ・テクノロジーが2019年4月に商標官報で異議申立の商標を公開したとき、商標所有者がそれらに異議を唱える時間を与えるために設計されたすべての商標出願の公的記録に対し、ディズニー側が迅速に異議を申し立てました。

 

今年8月6日、ディズニーは異議申し立て通知を提出し、同名のSFフランチャイズによる「TRON」という単語を長年商標所有していると公言しています。
弁護士は、ディズニーは「自社の商標が登録によって損害を受けていると確信している」と主張していることを明かしています。

同じキャラクターを使用しただけでなく、ディズニーはトロンも単語を大文字にしていたことを指摘したほか、トロンがディズニーのユニークで独特なフォントまで非常に似ているものを使用していたと語っています。
ディズニーは、ブロックチェーン企業が35年以上にわたって推進しているディズニー自身のブランドをめぐって混乱を引き起こしていると主張しています。

通知が提出された後、Raybo Technologyは応答する時間があったにもかかわらず、何の反応も示さなかった結果、特許局は、ディズニーの反対に答えがなかったことを認め、3つの申請をすべて拒否しました。

 

TORNが明らかに商標登録プロセスを真剣に受け止めておらず、USPTO(United States Patent and Trademark Office=米国特許商標庁)が命じても、彼らはアメリカの弁護士を雇わなかったほか、USPTOの通知にさえ応答せず、商標登録の試みを完全に断念させたとコメントする関係者も登場しています。

仮想通貨市場の評論家は、ディズニーの既存商標を考えると、商標出願はとにかく野心的であるが、TRONへの道をさらに進めることになると述べています。



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