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Currency.comが世界初のトークン化証券取引プラットフォームを立ち上げた!

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東ヨーロッパのベラルーシ共和国に拠点を構えるブロックチェーン技術を提供している企業のCurrency.comが、世界初となるトークン化証券取引プラットホームを立ち上げたことで世界の仮想通貨ユーザーから大きな関心が集まっています。そこで本日は、Currency.comが世界初となったトークン化証券取引プラットホームを立ち上げたニュースを皆さんへお伝えいたします。

 

 

世界初のトークン化証券取引プラットフォーム

 


※動画引用元:Currency.com公式YouTube『Currency.com: The worlds first regulated tokenised securities trading platform』

 

かつて次世代技術と呼ばれ、今ではさまざまな企業が自社事業の展開に応用できないかと注目をするブロックチェーン技術。
そのブロックチェーン技術を提供しているベラルーシに拠点を構える企業であるCurrency.comが、世界初となるトークン化証券取引プラットホームを立ち上げました。 

Currency.comは、Larnabel VenturesとVP Capitalからの投資を受け、世界初のトークン化証券取引プラットフォームを立ち上げ、投資家は仮想通貨を使って金融商品の取引が可能になります。

仮想通貨投ユーザーは、仮想通貨を直接使用しながら金融商品への投資が可能で、初めは150程度のトークン化証券を発行し、最終的には10,000以上のトークン化証券の扱いを予定しています。
Currency.comが扱うこれらのトークンは、ビットコインかイーサリアムで直接Currency.comのプラットホームから購入が可能で、現段階で判明しているサービスとして証拠金取引が可能であると公表されています。

※証拠金取引とは、これまでも株取引やFXなどによく利用されているシステムで、必要な資金よりも少ない額を預けることで、本来必要な額と同様の取引ができるシステムのことをいいます。

これらの機能を提供するため、Currency.comでは姉妹プラットフォームCapital.comの技術を活用しており、FCA(Financial Conduct Authority=金融行為監督機構)やCySEC(キプロス証券取引委員会:キプロスの金融規制当局のこと)の規制下にあり、特定の株や商品、そしてインデックスの交換のためのトークン化契約にアクセスが可能になります。

Currency.comのCEOであるイワン・ゴーワン(Ivan Gowan)氏は

 

Currency.comは、ブロックチェーン取引の完全なトレーサビリティ活用と、ベラルーシ政府によって発令されたDecree No. 8(政令第8号)によって設定された厳しい規制基準を遵守することにより、優れたセキュリティと不正防止をユーザーに提供し、手じたる経済の発展のために潜在的なリスク防止に取り組んでいきます。

 

と語っています。
また、VP Currencyの創設者でCEOのビクター・プロコペンヤ(Viktor Prokopenya)氏は

 

世界の金融市場へのアクセスはこれまで証券取引所を通して利用可能となっていたが、Currency.comは仮想通貨を使って株式市場へのアクセスを持たない・できない投資家に投資のチャンスを創り出しました。政令第8号により、ベラルーシはブロックチェーン技術先進国の1つにると同時に、法的にも仮想通貨や仮想通貨市場に焦点を当てた枠組みを作成した最初の国になりました。

と述べています。

 

 

ベラルーシ初のブロックチェーン企業 Currency.com

 


※画像引用元:Currency.com公式YouTube「Currency.com: The worlds first regulated tokenised securities trading platform」

 

今回ベラルーシが法的にも仮想通貨と市場に焦点を当てた枠組みを作成した最初の国になったその背景には、ベラルーシ共和国が発布した政令第8号「On the Development of the Digital Economy(デジタルエコノミーの開発)に関して」が正式に発令され事が大きく関係しています。

この政令第8号では、ブロックチェーン技術を活用して事業を合法化させる事を可能にし、トークンやスマートコントラクトに法的地位を付与したほか、デジタルトークン、ICO、仮想通貨マイニング、保管、購入、販売、配布、交換などのこれらに関連した業務の合法化をさせる法案です。

ベラルーシのハイテクパークで国内初のブロックチェーン企業として認められたCurrency.comは、政令第8号に完全準拠しており、最高クラスのアンチマネーロンダリング法や顧客管理を行うKYC法、そして一般的なデータ保護規則や厳格なデータおよび顧客保護規則に準拠しています。

さらに、すべての顧客の預金が高度なセキュリティ対策によって保護されることを保証する堅牢な社内コンプライアンスメカニズムも開発させたことによってCoinfirm、Elliptic、Chainanalysisなどのブロックチェーンインテリジェンスサービスによるすべてのブロックチェーントランザクションの検証が含まれます。

Currency.comによってトークン化された証券取引プラットフォームは、法定通貨を使用して仮想通貨取引が可能になるほか、ユーザーの資産を安全な場所に保管し、仮想通貨同士の交換取引を行うための無料プラットフォームが利用できます。
Moonfolioとは無料のオールインワン暗号通貨ポートフォリオ追跡アプリで、ユーザーは多様な暗号通貨ポートフォリオを構築できます。

Currency.comではサービスの規模に応じて最適な機能を確保するために、プラットフォーム上の新規ユーザーを徐々に承認していく予定で、Currency.comオンラインプラットフォーム上の待機リストに申請できるほか、友人と共有できる招待コードを受け取るトレーダーを通じて紹介プログラムの展開も予定されています。

なお、トレーダーは友人を招待することで最初の6カ月間の取引に対して取引手数料の50%を受け取れるサービスも展開される予定です。



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