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元Cryptopia開発者がセキュリティ侵害は内部犯の仕業であることを告白

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ニュージーランドに拠点を構える仮想通貨取引所であるCryptopia(クリプトピア)で今年1月14日にハッキング被害に遭い、今約2カ月後の3月に取引を再開させていましたが、そのCryptopiaのセキュリティ侵略は内部犯の可能性が高いことが海外メディアによって報じられました。

 

 

 

Cryptopiaのセキュリティ侵害は内部犯の仕業!?

 


※画像引用元:Cryptopia Exchange

 

Cryptopiaを運営するCryptopia Limitedが今年5月15日付で今年1月14日に受けたハッキング被害の影響を受け、全取引を中止して清算中であることを公式サイトにて発表していましたが、その後引き続き実施された調査によって、新たな可能性が浮上している事を海外メディアが報じました。

 


※画像引用元:Cryptopia

 

今回発覚した新たな可能性とは、元Cryptopia社員と名乗る人物によってブログ投稿にて、ハッキングが内部の犯行によるものではないかというものでした。

 

※当サイトのCryptopia(クリプトピア)に関する特集記事「ハッキング被害のクリプトピアが取引中止で清算中であることを発表」もあわせてご覧ください。

 

ブログ投稿記事によると、投稿主である元Cryptopiaのアレージュ・ハック(Alleges Hack)氏と、共同設立者である アダム・クラーク(Adam Clark)氏は、2014年1月にプロジェクトとして立ち上げられた“Cryptopia”の取り組みをスタートさせたとしています。
プロジェクト設立から約1年後の同年12月に仮想通貨取引がスタートし、ハック氏はプロジェクトへ専念するべくフルタイムの仕事を辞任し、クラーク氏自身もその後すぐにIntranel社にて開発者としての食を辞職して関わってきたことを明かしています。

 

クラーク氏の辞任にあたっては、Intranel社は同氏の辞任を引き留めていたことを語っています。
その後、2017年にはハック氏が“Cryptopiaは怖いペースでの指数関数的成長を遂げていった”と主張するほどの急成長ぶりを見せたと語っています。

 

クラーク氏がスプリント(開発期間の単位)コード作業をすることによって支払われた賃貸用の部屋をペアに提供しました。しかし当時会社が関与する必要性を認識していないままだったとハック氏は語っています。
その後、Cryptopia プロジェクトに関してはIntranel社がすべての経営管理と開発、スタッフの雇用と管理の支援、税金の支払い、規制当局の指導のためのロビー活動といったすべての“退屈な事業”処理を引き受け、それらと引き換えに、Intranel社は20%の報酬を申し出たと述べています。

 

 

内部でCryptopiaを停止に追い込んだ!?

 

 

ハック氏は、Intranel社がすぐに分割統治のゲームプレイを始めたとしており、株主や取締役の同意を求めることなく自らの自主性を確保するためにIntranel社側のスタッフを重要な管理職にすると主張していったと綴っています。

Intranel社が提供した仕事とスタッフに頼るようになったCryptopiaプロジェクトはその後、さらにCryptopiaの株式5%分を要求してきたと述べています。

 

これが後にクラーク氏にとって事業の大失敗とうながってしまいます。

同氏は辞任を余儀なくされ、Intranel社は執筆者がやけどをしないようにとハック氏に対しては“休暇を取る”提案をしてきたと明かしています。
Intranel社は、出社中にハック氏への支払いをやめ、株主または取締役の同意なしに「自分自身で会社から個人的に「スタートアップ費用」のために約30万ドルの融資を受ける」ことを含め、さまざまな行動を取りだしたとしています。
ハック氏はIntranel社が3度に渡りって会社を売却しようと試みていたと主張しています。

 

Intranel社が2018年11月に強制的にCryptopiaから撤去した後、Cryptopiaが破産の危機に瀕していることが明らかになった。
ハック氏は、Intranel社がCryptopiaを襲い、組織化させたと非難しており、彼らがしたことはあらかじめ仕組まれていたと思うと語っています。



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