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イギリス警察が押収した仮想通貨がオークションに出品される!

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仮想通貨を使った犯罪はすでに世界に浸透し、多くの人がニュースを見聞きしていますが、その後の仮想通貨について知っている人は少ないのではないでしょうか。このほど、イギリス警察が犯罪に利用された仮想通貨をオークションに出品することが海外メディアの報道で判明しました。

 

 

 

イギリス警察が仮想通貨をオークションに!

 

 

ある意味、資金を洗浄する、そんなニュースがイギリスより報じられています。

 

イギリスで、犯罪に使用され、押収された仮想通貨5万ポンド相当のビットコインを、イギリス警察がオークションにかけたことがオークション会社の発表によって報じられました。

押収されたビットコインは、明日25日と明後日16日の2日にかけてオークションに”出品”されるとメディアでは報じています。

イギリスのオークションサイトのウィルソンオークション(WILSONS AUCTIONS)によると、犯罪者から欧州されたビットコインをイギリス警察の依頼により、予備金なしで最高額で入札した人物に販売するとしています。

オークションは2部制にわけられ、1部は0.25BTCから2BTCの小口に分割し、個人向けに販売される予定です。

なお、オークション初日に25日はGMT正午からスタートし、24時間後の26日木曜GMTにタイムアウトとのことです。

オークションにかけられる仮想通貨は、犯罪者によって不法に窃取されたものでハッキングなどによって入手されていたものだと海外メディアでは報じています。
同オークションサイトでは、今回の仮想通貨販売オークションに世界中の幅広い参加者をと呼びかけています。

 

 

ウィルソンオークションについて

 


※画像引用元:WILSONS AUCTIONS

 

今回、イギリス警察によって欧州された仮想通貨は、ビットコインをはじめ、イーサリアム、リップルなどを含むさまざまな仮想通貨が含まれており、非予約政府オークションとしてオンライン入札者と物理入札者の両方が利用できるとのこと。

このオークションには、高級時計や宝飾品からデザイナーの商品や車まで、価値の高いアイテムも多数含まれます。
イギリス警察より委託されたウィルソンオークションは、世界中の法執行機関向けの主要なアドバイザリーサービスであり、オンラインの個人データとハッキングサービスを違法に提供した犯罪者から押収されたERSOU(Eastern Region Special Operations Unit)に代わり、押収された仮想通貨のオークションを管理しています。

 

世界初となった仮想通貨販売オークションでは、今年3月に315BTCが押収され、世界90か国以上から購入を求めて入札者が参加しました。
この時のオークションは、ベルギー連邦政府による委託を受けて押収した仮想通貨をウィルソンオークションが販売・管理しています。

 

今回のオークションに先立ち、ウィルソンズオークションの資産回収ディレクターであるエイダン・ラーキン(Aidan Larkin)氏は、イギリス警察が押収した仮想通貨をオークションする最初の受け皿となれたことを喜んでいる。
世界的な注目を集めた世界初のビットコインの公開オークションの成功に続き、安全なサービスを官民両方のクライアントに展開し続けることに興奮していると同氏はコメントしています。

同オークション側は、安全なソリューションをクライアントへ提供し、規制されていない仮想通貨交換との取引に関連するリスクを取り除くことができることは、受賞歴のあるオークションサービスに加えて、経験豊富な新規投資家に仮想通貨を購入する機会を与えられると述べています。

 

今回オークションを実施する、ウィルソンズオークションは、あらゆる資産の処分および管理をしてきた80年以上の経験を持つ大手オークション会社で、資産回収部門は仮想通貨から高級車、高級時計、デザイナー商品までのあらゆる資産を世界17か国と連携しながらオークション販売しています。

また、最近では政府機関や法執行機関、破産実務者向けに1億ポンド以上の押収資産売却を実現しているとのこと。

 

 

※参考サイト:WILSONS AUCTIONS



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