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ウ ジハン(Wu Jihan)氏とは?~仮想通貨に絶大な影響力を持つ人物~

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ウ ジハン(Wu Jihan)氏を皆さんはご存じですか。
仮想通貨を初めたばかりの初心者ユーザーさんや、これから始めようと勉強中の皆さんにとって、仮想通貨市場や仮想通貨そのものへ影響を与える人物を知ることは、資産運用にとって大きなヒントを得られるチャンスです。

そこで今回は、仮想通貨に大きな影響を与える人物の一人であるウ ジハン(Wu Jihan)氏についてご紹介したいと思います。

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ウ ジハン(Wu Jihan)氏


画像引用:ウ ジハン(Wu Jihan)公式Twitter

ウ ジハン(Wu Jihan)氏は中国の北京市海淀区に本社を置き活動しているBITMAIN(比特大陆)の共同開発者であり、マイニングの規模は約3割を占める仮想通貨や仮想通貨市場での発言力の高い人物です。

このBITMAINはビットコインを採掘する“ASCIチップ”と呼ばれるマイニング機器を開発する企業で、北京だけでなく、香港、青島、成都、深圳のほか、アムステルダムやテルアビブにも拠点を構える世界展開をしている企業です。

BITMAIN社が所有しているマイニングプールはAntPoolとBTC.comがあり、BTC.comが17.3%、AntPoolが13.5%と、合計30.8%ものマイニングシェアを誇っており、BITMAIN社は世界最大規模のマイニング企業になっていることがこのグラフからも分かります。


画像引用:BLOCKCHAIN

ウ ジハン(Wu Jihan)氏の経歴

ウ ジハン氏の詳細なプロフィールについてはあまり公表されておらず、年齢も30歳位であろうという程度しか分かっていません。
また、学歴に関しては北京大学を卒業しているという事ですが、いつ卒業したのかなどの詳細は明かされていません。

北京大学では金融および心理学の選考をしており、貨幣についての歴史やシステムなどの研究を主に行っていたことが分かっています。

2011年にウ ジハン氏はビットコインを知ることとなり、“非中央集権”という仮想通貨特有のシステムに強く魅了された事でビットコインのすごさに気が付いたそうです。
その後はビットコインの研究をスタートさせ、ビットコインコミュニティへ参加すると、仮想通貨の生みの親であるサトシナカモト氏の発表した論文「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」の中国語訳を初めて行った人物としても知られています。

ウ ジハン氏がマイニング業者となったきっかけとは

ウ ジハン氏はさらにビットコインの研究や論文の翻訳を行っていただけではなく、全財産をビットコインが1ドル以下の初期に購入していたほか、ビットコインのマイニング業者である「ASICコマンダー」への企業投資も同時に行っていました。

この企業投資がきっかけとなり、自分でマイニングを始めることを決意し、IT技術者のマイクリー チャン氏と共に2013年にBITMAIN社を創業し、事業をスタートさせました。

ウ ジハン氏の影響力とは

ウ ジハン氏のが仮想通貨と仮想通貨市場に絶大な影響力を持っていると言われる所以は、BITMAIN社が2017年度40億ドルぼ利益を上げ、世界最大のマイニング業者となった事が背景にあります。

ウ ジハン氏は、昨日紹介したロジャー バー氏と同様の発言を行っています。

ウ ジハン氏公式Twitter

<引用訳>
BCHコミュニティは難しい教訓を学ぶ必要があります。BCHをより良くするために、他の競合コインと友人になって、それらから学び、BCHを良くする。憎しみを演じてはいけません。競合するコインが病気にならないようにしてください。

上記のツイートからも分かるとおり、ビットコインキャッシュに高い関心を示しており、ウ ジハン氏自身もBCHを多く保有していると言われています。

ウ ジハン氏の動向一つでビットコインそのもののシステムや価格が大きく変わってしまうほどの影響力があると言われていますが、ビットコインだけではなく、その他の仮想通貨にも大きく影響を及ぼします。

彼の動向が直接仮想通貨の価格に影響を与えることから、公式Twitterなどでも彼の発言や動向は要チェックです。



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