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仮想通貨に絶大な影響力を持つ人物 ヴィタリック ブテリン(Vitalik Buterin)氏

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一昨日より特集をしている仮想通貨および仮想通貨市場に絶大な影響力・発言力のある人物をご紹介しています。
初日のJPモルガンCEOであるジェームズ ダイモン氏、昨日の朝山貴生氏に引き続き、本日はEthereum(以下表記:イーサリアム)の生みの親であるヴィタリック ブテリン(Vitalik Buterin)ついてご紹介したいと思います。

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Vitalik Buterin(ヴィタリック ブテリン)氏




画像引用:flicker


ヴィタリック ブテリン(Vitalik Buterin)氏は1994年1月31日(現在24歳)ロシア、モスクワ州のコロンマで、コンピューター科学者の父ドミトリー・ブテリン(Dmitry Buterin)と、その妻であるナタリア・アメリン(Natalia Ameline/ネー・チスチャコワ)の元で生まれました。

6歳からは両親や家族と共にカナダへ移住し(現在はスイスに在住)、小学校3年生からは才能を認められた子供たちが生部クラスで数学やプログラミング、経済学などを学んでいました。

2011年、17歳当時ビットコインに出会い、父親からビットコインや仮想通貨について少し学んだ彼は、さらに知識を高めるために1記事5BTC(5ビットコイン=当時およそ400円弱)で仮想通貨やビットコインに関する記事を書くライターとしてのアルバイトをしながらWebサイトが閉鎖されるまでこのアルバイトを続けていたそうです。

ヴィタリック ブテリン氏とイーサリアム(Ethereum)との関係

ブテリン氏は、2014年に入って1カ月で約120時間前後もビットコインや仮想通貨に費やしている時間がもったいないとして通っていた大学を中退します。

その後ほどなくして19歳の時にイーサリアムのホワイトペーパーを発表し、若き天才が新たな仮想通貨を誕生させたと世界中を圧巻させました。

イーサリアムは2013年にブテリン氏によって構想が築き上げられ、2014年2月に入ってプラットホームの開発がなされました。

イーサリアム(Ethereum)について




Ethereum

2014年7月にリリースされたイーサリアムは、リリースされてからほとんど注目されませんでしたが、2016年6月に発生したThe DAO事件によってその知名度を皮肉にも急上昇させる事となりました。

これはイーサリアムから派生した仮想通貨THE DAOを経由してハッキングされ、360万ETH日本円にしておよそ52億円もの巨額な被害を受け、世界中を震撼させました。

ハッキングさせたシステムはロールバックしたうえでハードフォークを行い、ハッキング被害に遭った通貨を使用できなくしたことでコア開発者の中にはハードフォークを行うべきではない、行うべきだと意見が分かれ、イーサリアムからハードフォークに反対した開発者たちを中心にEthereum classic(イーサリアムクラシック)が誕生しました。

仮想通貨への影響力

若干19歳にしてイーサリアムを開発させたヴィタリック ブテリン氏は世界中から注目されており、先月ブテリン氏の公式Twitterにて彼がツイートした内容は瞬く間に拡散され、大きな波紋を呼びました。





<引用訳>
注意:仮想通貨はまだ新しく、とても揮発性の高いものであり、いつでもほぼゼロになる可能性があります。あなたが失っても余裕がある以上は投資にお金を入れないでください。

このツイートに対してSNSでも多くのツイートが発信され、ブテリン氏のツイート内容は誰もが分かった上で行っている(仮想通貨への)投資であり、ブテリン氏があえてツイートすることで(その影響力によって)ユーザーたちがパニックになる恐れのある不用意なツイートだという指摘もあがっています。

中にはブテリン氏に対して「いったいどうしたんだい?」と言った彼を心配するツイートや、「もう老後の貯蓄は全て仮想通貨につぎ込んでしまった!」と言った冗談交じりのツイートなど、さまざまなツイートが発信されました。

これもブテリン氏が若き天才開発者であり、世界中のさまざまな立場の人々がその動向を見守っているが故のちょっとした騒動ではありますが、やはりあえてイーサリアム開発者の彼がツイートをしてしまうと不安に感じるだけではなく、イーサリアムの暴落を招く恐れもあるので、今後の彼のツイートや発言にしばらくは注目が集まりそうです。



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