ブロックチェーン 最新ニュース

ドイツのサッカークラブがブロックチェーンデジタルグッズ作成へ

投稿日:

 

 

ドイツサッカークラブのバイエルンミュンヘン(FC Bayern Munich)は、ブロックチェーン技術を使い、今月11日に発表されたStryking Entertainmentとの業務提携によってファン向けのデジタルグッズを作成することが分かりました。

 

 

 

独サッカーチームがデジタルグッズの作成へ

 

 

 

ドイツサッカーチームのバイエルンミュンヘン(FC Bayern Munich)が、ストライキングエンターテインメント(Stryking Entertainment)と今月10日、デジタルグッズ制作および販売についてのライセンス契約を締結した事をストライキングエンターテインメント公式ブログにて発表しました。

 

ストライキングエンターテインメント社は現在、『stryking.io』の開発中であることが合わせて発表されました。
stryking.ioは主要チームやリーグ、その他のスポーツ権利保有者との非パートナーシップトークン(NFT)の形式を用いてデジタルグッズを作成・配布するためのライセンスパートナーシップが近日中にも行われると公表しています。

 

 

stryking.io が目指すデジタルグッズとは?

 

 

 

マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)選手、ロベルト・レヴァンドフスキ(Robert Lewandowski)選手、フィリップ・コウチーニョ(Philippe Coutinho)選手、ルーカス・エルナンデス(LucasHernández)選手、およびドイツの記録保持選手権チームのトッププレーヤーなどのスターをはじめとする人気スポーツ選手を中心にブロックチェーン技術を使ってデジタルグッズの作成に取り組んでいる事を明かしています。
デジタルグッズは主に、ブロックチェーン技術を使ったトレーディングカードが挙げられており、各人気選手らの肖像が入るとしています。

 

stryking.ioは、ライセンスを中心としたブロックチェーンベースのデジタルグッズのグローバルプラットフォームの作成に取り組んでおり、数週間~数か月で、サッカーのライセンスやその他のスポーツをプラットフォームに追加するとしています。

ストライキングエンターテインメント社のダーク・ワイエル(Dirk Weyel) 創設者兼CEOは、同社のビジョンがスポーツファンが集って取引し、デジタルグッズと遊ぶ真のグローバルハブを構築することであるとコメントしています。

 

ユーザーらはバーチャル空間にて、好きな選手のカードを集めて仮想チームの作成ができ、ユーザー同士が対戦できるというファンタジーリーグスタイルのカードチャレンジを作成しています。
このカードチャレンジでは、カードの履歴や勝敗結果が記録され、カードの価値を高められるほか、今後カードは売買できるようになるという。

 

 

サッカー業界の仮想通貨とブロックチェーン

 

 

 

先月スペインのサッカーチームアトレティコ・マドリード(Atletico Madrid)が独自ファントークンの発表をしたほか、イギリスのプレミアリーグクラブであるマンチェスターシティ(Manchester City)でもブロックチェーンゲームに力を入れており、選手のトークン化を発表したことが海外メディアにて報じられました。

 

※当サイトのサッカークラブチームの関連記事「名門セリエAサッカークラブでトークンエコノミー構想計画が浮上!」、「ユヴェントスがトークン発行!サッカーが身近になるイタリア仮想通貨」、「南米サッカーチームアヴァイFCがICOで20億円の資金集めを公式に発表」もあわせてご覧ください。

 

かつて歌手のエルトン・ジョンがオーナーを一時期務めていたことで知名度の高いワトフォードhttps://www.watfordfc.com/  FC (Watford FC)ではサポーターグッズのビットコイン決済を受け付け開始させたほか、ユニフォーム袖にはビットコインのロゴを付けるなど、積極的に仮想通貨との関わりが広がっています。

このような動きは海外のサッカーチームだけではなく、日本でもJ2所属のFC琉球でもみられています。

 

 

※当サイトのFC琉球に関する特集記事「J2所属のFC琉球とGMOコインの提携により独自通貨FC琉球コイン発行へ」、「仮想通貨だけではなく、沖縄の発展にも貢献するGMOコインの展望」もあわせてご覧ください。

 

 

昨年6月にFC琉球と仮想通貨取引所GMOコインがスポンサー契約を正式に締結し、その後今年8月15日に「FC琉球コインプロジェクト」推進に向けて合意し、FC琉球コインの発行計画が進んでいる事を発表しています。

サッカー業界の仮想通貨やブロックチェーン技術への取り組みは、歌手などのアーティスト活動を行っている芸能事務所などでも同様の取り組みが可能なだけに、今後の発展次第では日本のサッカーチームだけにとどまらず、さまざまな活動をしている市場で取り入れられるのかもしれませんね。

 

 

※参考サイト:STRYKING.IO公式ブログ



-ブロックチェーン, 最新ニュース
-,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.