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コロナウイルスの猛威により仮想通貨市場へより多くの資金が流入?

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武漢から世界中へと猛威を振るう新型肺炎コロナウイルスの恐怖により、仮想通貨市場関係者らは通常時より多くの資金が市場へ流入するのではないかとみる動きが活発化しています。

コロナウイルスと仮想通貨市場






中国の仮想通貨市場は、新型肺炎コロナウイルスに対する懸念の中で、より多くのヘッジファンドが仮想通貨市場に流入すると推測しています。

一方で市場参加者らは、中国内でのコロナウイルスの流行の影響を受けた第1四半期のA株の業績不振の結果、資金の一部が中国の株式市場から引き出されると考えているようだと現地メディアが伝えています。

別の見方としては、中国内のコロナウイルス検疫により、ビットコインマイニングハードウエアメーカーの生産停止および配送の遅延、さらには注文のキャンセルが次々と行われています。
これにより、流通市場での仮想通貨の供給が通常時より少なくなり、それと同時に仮想通貨価格が高くなっており、平常時より多くの資金が引き込まれる可能性があると伝えています。

現在、中国の経済成長に対するコロナウイルスの影響について不安が浮上しており、このような市場の不確実性は、ビットコインの強気トレンドを引き起こす可能性があるとの見方を強めています。

株式市場にも新型肺炎の影響が!






コロナウイルスの恐怖の影響を受け、通年より遅れて旧正月休みの翌朝に株式市場は再開されたため、中国株が急落しています。
上海総合指数はわずかに回復するまで9%近く下落しましたが、商品価格も下落しており、中国の中央銀行では、アウトブレイク(タチの悪い流行病)の影響を緩和するため、経済に1.2兆元を投入することで新しい措置を発表したにもかかわらず、株式市場は軒並み下落を見せました。

深センブロックチェーン50指数は8.87%下落し、ほぼすべての主用株が今年最初の取引日に急落しました。

仮想通貨ビットコインは過去数日間で9,000ドルを超えており、10,000ドルのレベルに向かう上向きの軌道を維持することになっており、月間ベースでビットコインは9,600ドル近くの30%以上を獲得しています。

しかし、浮き沈みは主にウイルスに起因するものではなく、ビットコインのボラティリティにつながった他の多くの要因がありました。

報道時点で、中国中部の都市である武漢で発生した新型肺炎のコロナウイルスは、17,000人以上を感染させた結果、400人近い人が亡くなっています。
コロナウイルスの多くの患者はすでに回復していますが、当局者によると、亡くなった人のほとんどは高齢者であるか、免疫系を損なう他の病気にかかっていたと発表されています。
感染症に対する人々の心理的反応は誇張されており、現時点では善よりも多くの害をもたらしています。

新型肺炎による具体的な影響とは






コロナウイルスの影響が中国経済および仮想通貨市場を含むすべての資本市場にどれほど悪い影響を与えるかはまだ分かっていません。
しかし、仮想通貨市場に対するコロナウイルスの「プラス」効果もあります。
何年も前に誰もが心配していた規制政策の強化と抑制について話す人はほとんどなく、ミートアップ通信などのすべてのオフライン活動を実行することはできません。
また、仮想通貨に対する世論の注目度が低下するなど、技術開発と革新も影響を受けます。

現在は誰もがコロナウイルスに恐怖をいだいていることから、世界から対策や現状が注目されているため、これらの影響は中国内外ともに肯定的なものより否定的なものが大半のようです。

新型肺炎発生後、3つの主要取引所であるBinance、Huobi、およびOKは、コロナウイルスに対処するため、1,000万元を寄付する公益基金を迅速に設立させています。

顧客、国際化、オフィスと従業員の分布、およびBinanceの資本のほとんどは海外にありますが、HuobiとOKは中国にあり、特に旧正月にはほとんどの従業員が帰省しても国内に移動することは難しく、海外に出て仕事に戻ることもたやすくありません。

市場に大きな爪痕を残しかけている新型肺炎の行方は、世界のどの市場関係者らも予測するのは難しそうです。



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