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中国が仮想通貨取引所に対する取り締まりを再強化!?閉鎖相次ぐ!

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仮想通貨の取引禁止という厳しい規制が実施されている中国で、11月に入って5カ所の仮想通貨取引所が業務停止やサービスの提供を停止しており、このところ下落しているビットコインの価格低迷に大きく影響を与えているのではないかと報じられています。

 

 

 

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中国規制当局が取引所への規制を再強化

 

 

現在中国では仮想通貨取引及びマイニングが禁止という、厳しい規制が実施されていますが、それでも国民らは仮想通貨に高い関心を寄せており、OTC取引(Over The Counter=店頭取引)による個人間での仮想通貨売買が盛んに行われています。

しかし、規制当局はこの様なサービスを提供している仮想通貨取引所に対しても厳しい規制の目を向け始めています。

現在の中国では、政府によってブロックチェーン事業を強化させる方針を打ち出していますが、仮想通貨取引所に対する規制はより厳しいものになっていく様相です。

 

 

ビットコイン価格に大きく影響

 

 

中国が仮想通貨取引所への規制を強化させた11月に入ってからのビットコイン価格は、第2週目以降、下落しています。

このビットコイン価格の下落には、先月13日にBinanceの中国版Twitterと言われるWeiboが停止されたことや、Binance上海事務所に警察が立ち入り、閉鎖されたという噂が一時的に流れていたこと(Binanceに上海オフィスは存在しません)などの要因が大きく影響していると言われています。

今回の取引所への規制再強化は2017年以来の厳しい取り締まりと言われています。

 

 

中国の投資の現状

 

 

「MXC=抹茶取引所にいなければ、あなたは良いビジネスを営んでいない(MXC没有上抹茶的项目方,都不好意思说自己是搞传销的)」
これは中国の仮想通貨コミュニティでよく見聞きされる新しいたとえ話です。
MXC2018年に四川省で立ち上げられた仮想通貨取引所で、MCX自ら「世界有数の資産取引プラットフォーム」だとアピールしています。
因みにこの抹茶は市場で演技の言い緑色を指してこのような表現をしているとのこと。

しかし多くのマスコミが個の抹茶のたとえ話を否定しています。

 

今週に入って政府の公式メディアは、「仮想通貨市場の邪悪な道に抵抗し、ブロックチェーンの正しい道を開く」ことを奨励しています。

 

 

追い込まれていく中国の仮想通貨取引所

 

 

5カ所の仮想通貨取引所が停止または大幅なサービス供給停止に追い込まれた中国ですが、現状を観察してみると、一部の大規模な取引所はまったく影響を受けていないことが分かります。

このようば取引所では、政府と協力する方法を見つけようとするものも何人かすでに出はじめています。
人気仮想通貨取引所の一つであるHuobiは、組織の一部として、共産党支部を設立し、自らを合法化するプロセスの一環として、パーティーのグランディを積極的に採用しているという情報も報じられています。

 

前出のMXCは、今夏終わりに中国撤退を表明しており、中国内でビジネスを行うための企業ライセンスを撤回したうえで、シンガポールへ拠点を移しています。

移住しました。 BiKi Exchangeも同様に閉鎖後に中国から撤退したと言われているほか、IDAXも中国撤退を発表しています。

 

 

新たな取引所規制

 

 

折しも中国の中央銀行である中国人民銀行によって、上海での仮想通貨取引を取り締まる新規制を開始しています。
その結果、ビットコイン価格は一時的ではあるものの、7,000ドルを下回り、ここ半年の中で最低の価格を記録しています。

中国人民銀行はデジタル通貨を 用いて目指しているのは小売業界での決済の円滑化と金融機関向けの国境を超えた決済と元中央銀行総裁が述べた。現地の財新メディアが報じた。

 

今年に入ってLibra構想が発表されると、中国もデジタル人民元を発行するのではとささやかれており、今年も残すところ1カ月を経た2020年。
中国を中心に。仮想通貨市場の価値観や環境が大きく変わろうとしているのかもしれません。



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