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仮想通貨のカルダノが新しい商業的戦略で科学の焦点を強化していく!

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世界で10番目に大きなブロックチェーンプラットフォームと言われるカルダノ(Cardano)は、発売目標を達成するために、厳密な技術的アプローチを優先してきましたが、現在は商業的戦略の準備が整たことで、事業の成功へつなげていきたい考えを示しました。

 

 

 

カルダノ(Cardano)が商業的戦略を強化

 


※動画運用元:Charles Hoskinson「Cardano Update 01/27/2020
※動画は全編英語で進行していますが、画面右下に表示されている「字幕」アイコンをクリックした後、「設定」アイコンをクリックし、表示されている中から「字幕」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」の順に設定をすることで、大まかな日本語訳が表示されます。

 

ブロックチェーンネットワークのカルダノ(Cardano/通貨コード:ADA)は、強固な科学的アプローチに基づいて名を挙げるべく事業展開を実施し、関連する仮想通貨のADAは1月29日付のCoinMarketCap時価総額ランキング時価総額157,727,537,095円、1ADA=6.08円で10位になりました。

今週の月曜日、カルダノは2月のハードフォークに向け、商業的成功に新たな焦点を当てました。

※当サイトのカルダノに関する特集記事「カルダノ(cardanoADA)とは?歴史や仕組みなど初心者にも簡単に分かりやすく解説」、「カルダノ創設者がエチオピア政府と国営仮想通貨構築の覚書に調印!」、「偽造医薬品にカルダノ(ADA)がメス!モンゴルブロックチェーン協会と締結」もあわせてご覧ください。

Cardano開発会社であるIOHKチャールズ・ホスキンソン(Charles Hoskinson)CEOは、コロラドのオフィスがビジネスコンサルティング大手のPwC(PricewaterhouseCoopers)社がCardanoの商用化を加速するために関与していたことを昨日(1月27日)にホスキンソン氏のYouTubeにて発表しました。

ホスキンソン氏は動画更新中、技術開発もペースを進めている途中であることを話しており、同プラットフォームは、分析プラットフォームSantimentが“2019年で最も忙しいプロジェクト”と命名したほどでした。
しかし、同ぷっとホームは忙しいだけではなく、政府やIBMなどの大手商業企業と新しい取引が結ばれるなど、次々と新たな展開を見せています。

 

 

ホスキンソン氏が語る商業的移行とは

 

 

ホスキンソン氏によると、PwCは製品マーケティングにスポットを当て、カルダノの商業部門であるエムルゴとカルダノ財団が行った作業を調整しているとのこと。

また、仮想通貨取引所が要求する面倒で複雑かつ厄介な条件、たとえば、顧客確認やマネーロンダリング防止などの条件も対処されるため、将来カルダノのADAトークンを簡単にオンボードできるようになると解説しています。

 

作業は2月に開始され、PwCは国際広告会社であるMcCann(マッキャンエリクソン)社から収集したデータを実装する予定とのこと。
McCann社は、MicrosoftとLinkedInを含むクライアントリストを持つ多国籍広告会社で、昨年12月にカルダノのブランド変更をし、世界的な採用の最終段階であるブランド認知を達成させています。

同氏は、カルダノエコシステムには多くのUSP(Unique Selling Point:ユニークセリングポイント=マーケティング用語の一つで、他にない商品という意味を指します。)があり、より優しい愛情とケアが必要であることを述べています。

 

同氏の発表は、2年間の集中的な開発を経て、プロジェクトが市場の準備に迫っていることを示しています。
その「Shelley」メインセットのローンチは今後数カ月以内に計画されており、BFT(※1)コンセンサスを既存のShelleyテストネットに統合するための準備ハードフォークが2月に予定されています。

(※1) BFTとは、Byzantine Fault Tolerance:ウロボロスビザンチンフォールトトレラントの頭文字から来ており、ビザンチン将軍問題で、相互に通信しあう何らかのオブジェクト群において、通信や個々のオブジェクトが故障または故意により、偽情報を伝達する可能性がある場合、全体として正しい合意形成が可能かを問う問題を意味しています。

ハードフォークが成功すると、カルダノは完全に分散化されたスマート契約プラットフォームになるという目標にまた一歩近づきます。

 

 

2019年の最も忙しいプロジェクト

 

 

カルダノは先週、ホスキンソン氏はソフトウエア配布プロジェクトについてIBMとのパートナーシップを発表し、昨年カルダノがニューバランスと提携し、スポーツウエア大手の商品の真正性を追跡できるようになったことを話しています。

※当サイトのカルダノとニューバランスの提携に関する特集記事「カルダノの誕生2年目にニューバランスと提携でテストネット立ち上げ」も合わせてご覧ください。

カルダノに関する動向は、直近12カ月以内に1,000を超える仮想通貨を分析したSantimentが先月公開したレポートで、2019年の最も忙しい暗号化プロジェクトとしてのプラットフォームの地位を裏付けています。



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