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元ディズニー子役でビットコイン長者俳優がビットコインで豪邸購入

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ブロックチェーン億万長者と言われている俳優のブロック・ピアス(Brock Pierce)氏が、アムステルダムにて130万ドルの豪邸を、ビットコインを使用して購入したことが海外メディアによって報じられました。不動産取引は史上初となる仮想通貨担保付き住宅ローンを利用して購入されたと報じています。

 

 

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元ディズニー子役がビットコインで住宅購入

 


※イメージ画像

 

昨年、フォーブス誌が発表したブロックチェーン億万長者番付のトップテン入りを果たした元子役で俳優のブロック・ピアス(Brock Pierce)氏が、アムステルダムに立つ豪邸を130万ドルで購入したことが海外メディアによって先日報じられました。

報道によると、スイスの仮想通貨新興企業であるNexoが豪邸購入を促進したと伝えており、Nexoの共同創設者アントニー・トランシェブ(Antoni Trenchev)氏は私たちにとって初めての仮想通貨担保付きの住宅ローンであったことを明かしています。

 

 

ブロック・ピアス(Brock Pierce)氏について

 

 

ブロック・ピアス(Brock Pierce)氏はミネソタ州出身で、かつてディズニー映画「The Mighty Ducks」に出演する子役として活躍した経験を持っており、17歳でウエブ製作会社を設立させるも倒産。
2000年にはゲーム会社を設立させ、莫大な財産を築いたと言われています。

現在は俳優としての肩書を持ちながらも「Bitcoin Foundation」会長を務めている暗号起業家兼ベンチャーキャピタリストとして多忙を極めています。

ビットコインがまだほとんど無名だった時代に大量のビットコインを購入し、現在の資産額は7〜10億ドル、日本円で750〜1078億円に上るとみられていますが、驚くのはピアス氏は自身の資産の95%以上を仮想通貨で保有している点です。

 

 

ビットコインで豪邸を購入するために

 

 

昨年11月にピアス氏はアムステルダムの大邸宅を購入するための担保として300万ドルのビットコインを使用しました。

 

Nexoのトランシェブ氏は、当初ピアス氏はすべての仮想通貨資産を利用して豪邸購入をしたいと考えていましたが、現行の法律上、住宅購入には現金が必要なため、ピアス氏は自分が保有するビットコインを担保として購入に踏み切ったと語っています。

 

1万ドルのローンを組むために仮想通貨を使用するためには、2万ドルのビットコイン入金が必要だったとしています。

そのために同社はピアス氏が保有するビットコインと、他のデジタル通貨を第三者の資格のある保管担当者を介して保管し、それを担保としましたが、現在のところ、同社や第三者がビットコインにアクセスはできない状態である語っています。

 

ピアス氏は自身の仮想通貨資産に対して、フィアットマネーを借りることができる便利な資金調達方法であると語っているほか、不動産とトークン化が1兆ドルの市場になるだろうとみているピアス氏自身の哲学と一致していたことを明かしています。

 

 

新たな仮想通貨市場の展開の鍵となる不動産市場

 

 

今回の報道を受けて海外メディアでは、不動産市場への開拓が今後仮想通貨市場の新たな展開の鍵になるとみている専門家の意見を取り上げています。

 

不動産などの資産をトークン化させる動き新たな傾向であると考えおり、Galaxy Digital Capital Managementの創設者では、いくつかの企業がニューヨークとコロラド州の高級不動産市場で高級コンドミニアムのトークン化を開始しています。

 

今後このような動きはさらに増えると予想されており、不動産エージェントは“トークン化が道を切り開く”とし、多くのコンドミニアムの建物は独自のトークンを取得しており、これによって小さな投資でも所有者は豪華なコンドミニアムへ投資することが可能になった現在の新たな投資面を明かしています。

このような動きはかつてはとても困難でしたが、ニューヨークの不動産業者もトークン化が不動産融資に大革命をもたらす可能性があるとし、ブロックチェーンのトークン化は、プロジェクトとすべての関係者にとってより健全で、既存銀行融資の不当なプレッシャーを取り除くことができると語っています。



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