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仮想通貨ウォレット搭載ブラウザ登場!利用者目線の注意点も再確認

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ノルウェー時間の7月11日にオペラ・ソフトウェア(※以下オペラ社)が、仮想通貨ウォレットを搭載したβ版ブラウザの公開を発表しました。
現地メディアによると「WEB 3.0」が利用できる初の大手WEBブラウザになると伝えています。

ネットをより使いやすくすることを目指して、オペラ社が今回の開発をすすめてきました。

オペラ社が開発した仮想通貨ウォレットでは、実際にどんな事ができるのかを紹介ます。
WEB1.0からWEB2.0へ移行し、現在はWEB3.0への道筋が生まれつつあります。
世界中が注目をするブロックチェーン技術によってもたらされたWEB3.0の始動はどんな世界の始まりなのでしょうか。

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ヨーロッパを中心に3.2億人が使用するブラウザの躍進






ソフトウエア開発を進めるノルウェーのオペラ社が、新しいブラウザの発表をしました。
オペラ社を知っている日本人は少ないかもしれませんが、ヨーロッパで開発されたこのブラウザを使用している人は、世界中で3.2億人もいます。

新しいブラウザが可能にすること

新バージョンでは、仮想通貨ウォレット機能が搭載され、Andorid版へも対応される様になります。
イーサリアム(Ethereum)やイーサリアム(Ethereum)系のトークンを使うことができます。

ウォレット機能を使うことで、送金や受け取りのほか、ネットショッピングでの支払いが可能になります。
DApps(分散型アプリケーション)を行える今回の機能は、現在β版を受け付けている状況です。

DAppsは「Web.3」とも言われており、中央サーバーを使わずにブロックチェーンの中で作動することができるため、多種多様な分野から注目を集めています。

近づきつつあるWEB3.0の時代

ブロックチェーン技術が生まれた時点で、WEB3.0 はすでに起動しているとも言われてきました。

現在は「Web 2.0」から「Web 3.0」への移行が、世界中で緩やかに進んでいる状況です。
Web 3.0では、集中型サービスではなくさまざまな価値を分散する形のオープンネットワークが可能になります。
オペラの公式サイトにも「将来のインターネットをより使いやすくするために」開発に邁進していることが書かれています。

WEB3.0の時代が始まれば、現在のプラットフォームに選択肢が生まれ、自由度の高い新しい形が実現していきます。
特にコンテンツを持っている個人にとっても追い風となるシステムです。

ただし、WEB3.0がWEB2.0のように根付くためには、利用者自身で自分の情報や仮想通貨などを管理するスキルが要求されます。

所有している仮想通貨を取引所に保管をしておくのか、自身の携帯にあるウォレットの中に入れておくのかの違いとも言えます。
どちらの世界を私達が望むのかによって、WEB3.0への移行スピードにも影響を与えるのではないでしょうか。

モバイルウォレットを選ぶ時の注意点

大切な財産を守るためには、最低限知っておくべき鍵となるポイントがありますが、仮想通貨という財産にも同じことが言えます。

保有する仮想通貨をしっかり守るためには、フィッシングとウィルス、使用するウォレットの安全性が重要になります。
フィッシングやウィルスから、保有している仮想通貨を守るためには、まずはあやしいと思われるメールを開かないことが基本です。

狙う側の手口は常に変化をして、より巧妙になってきています。
どのようなメールがフィッシングサイトへの誘導に使われるのかなどの情報を集めて、実を守るすべを用意しておきましょう。

使用するウォレットを選択する際には、どのような安全対策が取られているのかを自分自身でしっかりと確認しましょう。
ほかの利用者からのレビューにも目を通し、財産を守ることができるのかなど、きちんと見極められる知識も必要です。

新しい技術が生まれるということは、その恩恵を受けながら利用する私たち自身がその仕組や結果を認識する必要性が生まれます。
技術者や販売元任せではなく、大まかな情報だけでも意識して集めるようにしていきましょう。

目先の利益だけを基準にするのではなく、私たちがより賢くなることが、WEB3.0 の恩恵を十二分に受けることへとつながるのではないでしょうか。



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