暗号通貨 最新ニュース

ブラジル人起業家がビットコインで支払い可能なコーヒーマシンを創出

更新日:



ブラジルはサッカーやサンバが世界的にも有名な国ですが、ブラジル人がアツいのはサンバやサッカーだけではなかったようです。

と言いますのも、このほど、ブラジル人起業家がビットコインで支払いが可能なコーヒーマシンを新たに誕生させたことが報じられ、いよいよビットコイン決済が日常的になって来たことで、世界から注目を集めています。

ビットコイン決済が可能なコーヒーマシンが誕生






ブラジルの起業家であるRicardo Reis氏がこのほど、ビットコインを搭載したコーヒーマシンを開発し、大きく報じられました。
これは、日常的なビットコイン決済がさまざまな自動販売機にも普及するのではないかと関心が集まっており、今後の展開が楽しみになりそうです。



動画タイトル『Máquina de café que aceita pagamento em Bitcoin | Coffee machine accepting Bitcoin [DIY]


起動しているコーヒーマシンの動画は当初、Facebook上のビットコイン関連グループで公開され、後にソーシャルメディアを通して世界中に拡散されているものです。
このコーヒーマシンは、特定の量のビットコインが接続されたウォレットへビットコインが送信されると、マシンが起動してコーヒーを購入できるようになっています。

ビデオを見ていただくと分かるように、マシンにはコーヒーをビットコイン決済で購入する利用者が、指定のビットコインアドレスへ必要なビットコインを送り、コーヒーが購入できるように、QRコードの表示もされています。
そのため、購入希望者はスマートホンからこのQRコードを読み取らせるだけで簡単にコーヒーの購入ができます

このコーヒーマシンを開発したリカルド レイズ(Ricardo Reis)氏は、仮想通貨の技術者ではなく、本業は別の職業であったと後のインタビューにて応えています。
レイズ氏が仮想通貨の存在を知ったのは今から約2年ほど前の2016年だったと言い、本業を日々こなしている傍らで、今回世界中から注目される事となったコーヒーマシンの開発を完成させたそうです。

レイズ氏は「今回ビットコインの決済可能なコーヒーマシンを開発させたのは儲けたかったからという商業的な物ではなく、勉強をしながら楽しい時間が過ごせるようにするために装置の開発を行いました。
私は本業の仕事のほかに自分の技術を確かめられる事は楽しみであり、趣味です。
意図としては、商業的に冒険するものを作ることではなく、単に技術の能力を探り、他の人々にビットコインがどのように利用できるかを見せたいだけでした
」と語っています。

レイズ氏は、今回の技術を使ってすぐに新たな技術開発をしようと計画しているそうですが、マシン自体はビットコインのLightning Network(LN)を使用していないと証しています。
ただし、レイズ氏は偽物のコーヒーや他の製品を支払うために利用できる自身のウェブサイトを持っているので、LNをテストすることもできると指摘しています。

また彼は、より技術的な観点からRaspberry Piプロセッサーを使用し、PHPを使用してマシンをコード化していることを明らかにしました。

発明家やビットコイン関連の技術者ではない彼が、わずか2年ほどでビットコイン決済が可能なコーヒーマシンを完成させるとは、レイズ氏の探求心もすごいなと感心します。
また、彼の発明はビットコインをどのような場面で利用されていくのか、この問題に関して股新たな一歩を歩み出すとともに、世界中に居るビットコインに関心を寄せているユーザー達にとっても大きな希望を与えたのではないでしょうか。

報道によると、今後は同様の技術を用いて新たな開発に取り組んでいくと述べているそうで、研究と開発は自分にとっては娯楽の一つだと述べているだけに、今後も予想もしない技術が誕生しそうですね。

参考サイト:ccn



-暗号通貨, 最新ニュース
-, ,

Copyright© Crypto Go , 2019 AllRights Reserved.