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食卓にあがるマグロをブロックチェーンで追跡開始で食の安全を確保

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北米最大のブランド安定在庫シーフード会社Bumble Bee Foodsがブロックチェーン技術を活用し、消費者の食卓に上がるマグロを追跡することを地元メディアが報じました。これによって消費者は、自分の口へ入るマグロがどこから来てどのようにして販売されるのかが分かります。

 

 

ブロックチェーンがマグロを追跡する

 


※画像引用元:SAP TV公式YouTube

※動画は全編インドネシア語と英語で放映されていますが、画面右下にある設定アイコンをクリックし、設定⇒字幕⇒自動翻訳⇒日本語の順に設定を行うと、大まかな日本語表示で観ることができます。

 

北米最大のブランド安定在庫シーフード会社が、「SAP®コールド・プラットホーム・ブロックチェーン」という独自サービスを開始させることが地元メディアの報道によって発表されました。

Bumble Bee FoodsのSAP®コールド・プラットホーム・ブロックチェーンは、インドネシア近海に生息しているキハダマグロがどのような回路をたどるのかわかるようになり、この独自サービスによって食品が安全であることを消費者が知ることができます。

 

同社では、消費者の食の安全意識の高まりと、安全な食品へのニーズの高まりに対し、ブロックチェーン技術を最大限に活用し、消費者に安全を届ける試みとして実施されます。

 

 

消費者はスマートフォン一つで安心できる時代

 

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このサービスは消費者がスマートフォンを使い、商品に表示されているQRコードを読み取るとBumble Bee Foodsが提供するサービスにアクセスでき、漁獲量、捕獲ポイント、漁獲量、漁獲量、真正性、鮮度などの商品情報と、魚がどのような航路をたどって市場へあがるのか?海から販売店までの魚情報が提供されます。

今回の発表にともない、Bumble Bee Foods最高情報責任者のトニー・コスタ(Tony Costa)氏は

 

Bumble Bee Foodsは水産物追跡において業界リーダーであり続けてきました。SAPのブロックチェーン技術の追加により、消費者や顧客との完全な透明性における取り組みをさらに向上させることができます。

とコメントしています。

 

 

食とつながるブロックチェーン技術

 

 

ビットコインが登場し、世界中に驚きと感動が広がると同時に、ビットコインの根幹技術であるブロックチェーン技術のすばらしさが世界中で認知されました。

仮想通貨そのものは一進一退の相場を繰り返し、現在は2017年末の狂乱と言えるほどの高騰ではないものの、ゆっくり本来の相場で取引されている印象を受けます。
その一方で、ブロックチェーン技術はすさまじい勢いで世界中のあらゆる国のあらゆる企業がブロックチェーン技術を使って企業展開を図っています。

 

今回Bumble Bee Foodsが、「SAP®コールド・プラットホーム・ブロックチェーン」という独自サービスを開始させたこともその一つと言えます。

 

ブロックチェーンテクノロジを使用すると、Bumble Bee Foodsなどの企業はデータを保存し、改ざん防止可能なサプライチェーンの履歴を作成でき、これを各参加者が共有して確認できます。
Bumble Bee Foodsにとって、ブロックチェーンは、データを破壊したり検証したりすることができないため、パーティー間でデータを共有するための最も安全な方法であると言え、SAPブロックチェーン技術を生産に組み込んだ最初の食品会社になりました。

 

SAP デジタルビジネスサービス子会社のSAP イノベーティブ・ビジネス・ソリューションズのグローバルヘッド兼シニアバイスプレジデントを務めるオリバー・ベッツ(Oliver Betz)氏は

 

海から、コールドチェーン、倉庫、店舗、そして私たちの食卓まで、食料サプライチェーン全体で透明性とトレーサビリティを生み出します。

 

とコメントしています。

 

SAP コールドプラットホームブロックチェーンを使用すると、顧客やビジネスパートナーおよび開発者は、この分散元帳テクノロジを便利に使用でき、企業が食の安全性に関する問題に対して新しい解決策を構築することを可能にします。

※参考サイト:SAP プレスニュース「Bumble Bee Foods and SAP Create Blockchain to Track Fresh Fish from Ocean to Table」



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