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大手マイニング業者のBitmainが、大損失を生み出している可能性が急浮上

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仮想通貨市場に絶大な影響を与える人物として、ジハン ウ氏について当サイトでも過去に特集で記事を掲載しましたが、世界最大のマイニング業者としてジハン ウ氏が創業したBitmain社が、高調だとみられているだけで、実は巨額の損失を生み出しているのではないかというニュースが報じられました。

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Bitmain社が巨額の損失を抱えている?






ほとんどプライベートを公表していないジハン ウ氏ですが、彼の名前は世界中に知れ渡っています。
その理由は、彼が世界最大規模のマイニング業者であるBitmain社の創業者であり、仮想通貨市場にて絶大な影響力を持っているためです。

当サイトでも、今年4月8日付の記事『ウ ジハン(Wu Jihan)氏とは?~仮想通貨に絶大な影響力を持つ人物~』でもご紹介しました。

事業は今後もますます拡大していくだろうと思われていた中、つい先日Bitmain社が巨額の損失を抱えているのではないか?というニュースが報じられ、一気に仮想通貨市場にこのニュースが伝わりました。

メディアに報じられた内容とは?

仮想通貨取引所のBitMEX(ビットメックス)社によって、香港証券取引所でのIPO(新規株式公開= Initial Public Offering)を9月までに行う方針を公表したBitmein社に対する調査報告書を公開しました。

調査報告書によると、Bitmain社は、同社の利益を元にビットコインキャッシュを大量に購入した後、BCHの暴落のために300億円以上の損失を出したことが発覚しました。

また、この暴落に伴い、同社が保有する仮想通貨資産額が1,900億円から900億円に大幅に下がった事も分かっており、巨額損失を出したことが発覚したと伝えられています。

今回のBirMEX社の調査報告書は概ねあっているであろうと言われています。

今後も参加企業が増える見込みのIPO

Bitmainの公開決定は、近い将来IPOを計画しているライバルのカルバン クリエイティブ(Canaan Creative)社と、アーバン コミュニケーション(Ebang Communication)社などが今後実施する予定であることを発表しています。

しかし、その一方でBitMEX社の実施した報告書では、中国に本拠を置く同社の市場支配力には亀裂が形成されていますが、BitmainはASICメーカーの中でも最も強い地位を守っています。
さらに、Bitmainのコスト削減戦略は収益を圧迫する可能性があるものの、同様の措置を取る余裕のない競合他社にも「厳しい財政ストレス」を与えられるとしています。

報告書の中では、Bitmain社がマニング市場で1位を独走することができれば、今回の損失を超え、200億ドルを超える巨額の利益を保有できるのではないかとしています。

また、これらをジハン ウ氏が率いるBitmain社が、保有する資本をうまく管理できるなら、“伝説のマイニング企業”としての地位を確立きると述べています。

BitMEX社の調査報告書の結論

BitMain社は、数十年にわたり強い株主利益を生み出している企業であり、今後伝説のマイニング業者としての地位を確立することは十分に可能だと結論づけています。

しかし、実際にBitmain社が伝説のマイニング企業として現在の巨額損失を跳ね返すためには、BitMain社の管理チームは社内のリソース管理を改善する必要があると加えています。

激動の市場と言える仮想通貨市場、およびマニング市場で、本当にこれだけの巨額損失をBitmain社は挽回し、再びこれまでの様な巨額の利益を掴み取ることができるのか。

ただ、Bitmain社はマイニングのみを行っている企業ではなく。マイニングを実施するための専用機器の開発や販売を行っており、これらの利益についても大きいと言われています。

また、現状でとどまらず、企業として新機種の開発や販売を行っていくとみられているため、今後の事業展開によってはますます拡大できる可能性も捨てきれません。

今回はネガティブなニュースが報じられましたが、1位を独走し続けてきた企業の今後の回復が、多くの市場関係者たちから当面は注目を集め続けるのではないでしょうか。



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