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アメリカテネシー州ビットコインATM強盗事件と世界の設置台数

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ビットコインAMTの設置台数は昨年より急激に増えており、その多くがアメリカに設置されています。新しいものが登場するとそれに目を付ける者が現れるのも実情です。先日も、アメリカのテネシー州に設置された1台のビットコインATMが強盗に被害に遭っています。

 

 

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アメリカテネシー州ビットコインATM強盗の詳細

 


※画像引用元:cnn

 

テネシー州に本拠を置くBitKing LLCは、昨年11月にメンフィスのダウンタウンにたった1台の機械で操業を開始したビットコインATMプロバイダーです。
同プロバイダーによってメンフィスのセントラルアベニューで営業しているバーに設置されたビットコインATMが、先週の火曜に強盗被害に遭いました。
犯人はバーの従業員が帰宅した後、店内に忍び込んで盗み出しており、計画的な犯行だったのではないかとみられています。

盗み出されたATM機は、翌朝バー近くの公園に放置されているのが見つかっています。
メンフィス警察では、強盗として捜査を行っています。
同店には監視カメラの設置なども行われていましたが、カメラ撮影範囲外にATM機が設置されており、犯行の瞬間が捉えられていなかった事、バー従業員が閉店前に同機内の現金を回収していた事などを理由に、警察は犯人を見つけ出すのは困難なのではないとみているようです。

 

 

不審な人物による犯行の可能性

 

 

強盗被害に遭ったビットコインATM機は、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、モネロに対応している機種で、最大500ドルの非KYC取引を提供しています。
同店に設置された同機はオープン以来、週に500ドルから1,000ドルの間の取引が行われており、時折より大きな取引が行われていました。

警察の捜査では内部犯行の可能性もあるとみているほか、100ドル程度の取引を5回も行った不審な人物も犯人の可能性があるとみて捜査を行っています。

 

 

過去に発生したビットコインATM強盗事件

 


※動画引用元: YouTubeチャンネル『Surveillance Smoke Shop Video』

 

ビットコインATM機はいくつかのタイプの機会が設置されていますが、なかには公衆電話程度の大きさの小さな機種もあり、これまでにも何度か強盗被害に遭っています。

昨年5月、ロシアのモスクワにある飲食店に設置されていたビットコインATM機の現金を回収しに訪れた作業員が、同機の中に粗悪な偽札が混じっていたことが報じられています。

昨年8月には、ネブラスカ州の飲食店に設置されていたAlphaBTC製のビットコインATM機が強盗被害に遭っています。
深夜3時頃、覆面姿の男が店のガラス窓を割って店内に侵入し、店内のビットコインATM機の現金を強奪しています。

昨年11月には、アメリカジョージア州のスモークショップに設置されていたビットコインATM機を狙った強盗事件が発生。
事件は店内に設置されていた監視カメラによって犯行が記録されています。
店内に買い物に訪れていた客がいる目の前での大胆な犯行で、現在YouTubeにて犯行の動画が公開されています。

 

 

日本国内のビットコインATM台数

 


※画像引用元:Coin ATM Radar

 

今からさかのぼること6年前の2013年、カナダのバンクーバーに世界初ビットコインATM機Robocoin(ロボコイン)が設置され、ビットコインATM機の歴史が始まりました。

 


※画像引用元:Coin ATM Radar

 

6年の間に急速に設置台数は世界へと広がっていき、現時点では4,500代近いビットコインATM機が設置されています。

カナダに遅れること1年。
日本では2014年に初となるビットコインATM機が、三重県鈴鹿市に設置され、Coin ATM Radarの調べによると現在は東京3か所と福岡の2カ所に設置されています。

■Bit Point Japan Co., Ltd
■Berg and West
■Nici Gas
■Future Exchange in

以前は茨城県内のカフェで設置されていたことなどもあり、設置されていてもその後に撤収しているケースもみられています。

日本ではまだまだ設置台数が指折り数えられる程度の台数しかないため、ビットコインATM強盗のニュースなどはありません。
しかし、今後需要が高まり、設置台数が急速に増えると今回お伝えしたテネシー州の強盗被害の様な犯行も十分に考えられます。
このような事件も考えられることから、手放しで喜ぶことはできないのかもしれませんが、今のところ日本国内では、設置台数が増えることが仮想通貨市場にとっても重要なのかもしれません。

※参考サイト:ccn



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