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遂にやってきた!ビットコインでコカ・コーラが買える自販機が登場

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日本にはさまざまな自動販売機があり、本や飲み物、たばこ、お菓子、衣服や生鮮食品、雑貨など、あらゆるものが自動販売機で売られており、私たちにとってはそれが当たり前の光景であるため、新たな自販機が登場しても驚くことはほとんどなくなりました。しかし、先ごろ世界中で販売されている清涼飲料水のコカ・コーラを、ビットコインで支払える自動販売機が開発され、世界中にニュースが伝えられています。

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コカ・コーラをビットコインで支払える自販機が発明される


※動画引用元:

ブラジルのコンピュータープログラマーであるリカルド ライス(Ricardo Reis)氏が、ビットコインの支払を受け付ける自動販売機の発明・製作して関心が寄せられています。

ライス氏が10月2日のミディアムポスト誌で語った内容によると、ユーザーインターフェースから指示を受けることが可能なアプリケーションプログラミングテクニックや、自動販売機ハードウエアに加え、ライトニングネットワーク(Lightning Network)を使用し、より高速で安価なビットコイントランザクションを可能にしました。

ユーザーは、マイナーの確認を必要とせずに一連の取引を行え、ライトニングネットワーク上の決済チャネルを閉じると、その累積出力が記録され、主ビットコーチング元帳で確認されます。

ライトニングネットワークが開発の要

暗号化の開発者であるジョセフ プーン(Joseph Poon)氏と、タディウス ドリジャ(Thaddeus Dryja)氏は、ビットコイン送金時間や高額な手数料が一般へ普及していない原因だと考えており、その解決策としてライトニングネットワークを導入しました。

既存の一般的なブロックチェーンでは取引の承認が必要で、これにかかる時間が普及のネックであると考えていたことから、今回開発した自動販売機にはライトニングネットワークを搭載させました。

このライトニングネットワークのおかげでビットコイン取引における送金時間や手数料がほとんどかからない環境を実現させ、ユーザーがコーラをビットコインで簡単に購入できる環境を実現させました。

決済から短時間で商品を手にすることが可能

今回開発されたビットコインでコカ・コーラが購入できる自動販売機は、購入の際、ビットコインウォレットのQRコードを読み取り、金額を入力するだけのシンプルな操作です。
自動販売機は送金確認ができた時点で決済確認通知が届く仕組みになっており、同時に装置の下に置かれているグラスにコーラがグラスへと注がれます。
ここまでの所要時間は1分ほどで完了するそうです。

また、この自動販売機は請求書の作成や返品設定も備わるとしています。
これらはライトニングネットワークQRコードにて作成され、返品のためのURLも通知されます。

ライトニングネットワークとは?

ライトニングネットワークとは、ビットコインのスケーラビリティ問題がクローズアップされている中で、その解決策になるであろうとして注目されています。

本来はブロックチェーン上で行われる取引記録への記載を、ライトニングネットワークと呼ばれるオフチェーン上でトランザクションをまとめ、ブロックチェーンに効率化されたトランザクションのみを送り、マイクロペイメント(少額決済)決済を実現させた技術です。

ビットコインでコカ・コーラが購入できる自販機を開発のまとめ

ここまで読んで、皆さんはどのように思われたでしょうか?
これまでビットコイン決済をするとそれに掛かる手数料も大きく、実際には日常的な決済には不向きだと思われていた方も多いと思います。

本当に今回の自動販売機が市場へ流通したら、コカ・コーラはあくまでも一つの事例であり、それを皮切りに、さまざまな場面で少額決済もビットコインで!
という日常がグッと現実味を帯びて来ます。
また、自動販売機だけではなく、飲食店やあらゆる店舗への実用化もますます現実の物となるのではないでしょうか。



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