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バイナンスの100万ドル寄付からわかる仮想通貨のさらなる可能性

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Binance(バイナンス)の代表を務めるChangpeng Zhao氏がツイッター公式サイトを通して、西日本の水害支援のために、寄付金を送る予定であることを表明しました。
公式サイトでは、すでに7月8日付で寄付金の意向があることが書かれており、とても早い対応と言えるのではないでしょうか。

バイナンスは、今年中に世界で一番の収益をあげるのではないかとも言われています。
そのバイナンスが起こした迅速な対応は多くの人に受け入れられることでしょう。
そこで本日は、バイナンスの募金の詳細と合わせて、募金に関わる仮想通貨の持つ大きなメリットを紹介します。

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バイナンスが100万ドルの寄付を表明






記録的な豪雨が続き、川の水位が上昇したために西日本を中心とした各地で、大きな水害が発生しています。
2階の屋根にまで川の水が押し寄せている映像を見て、多くの人が心を痛めたのではないでしょうか。

Zhao氏が被害者に対する思い

これほどまでに大雨が続いた原因は、梅雨前線の長期的な停滞と、沖縄で発生している非常に大きな雨雲が原因とされています。

多くの家屋に川の水が流れ込んでいる映像は、日本だけではなく、ヨーロッパを初め世界中に放映され、台湾を始め世界中から心配する声があがっています。
甚大な被害をもたらした今回の大雨は、中国にある仮想通貨取引所バイナンスの代表を務めるZhao氏の目にもいち早く止まりました。

その様な状況のなか、バイナンスの公式サイト上の「Latest News(最新ニュース)」で、バイナンス関係者に向けて募金の意思があることが書かれていました。
8日に書かれたツイッターには、「私たちの思いは日本で被害にあっている人たちとともにある」と付け加えられています。

Zhao氏から直接の募金呼びかけ

バイナンスから被害にあった人たちへの送る募金額は、「1,000,000USD」です。
米ドルそのもので寄付をするのではなく、同等の金額をビットコインまたはバイナンスコイン、日本円のどれかで送られる予定。
そして、同じように暗号通貨に携わっている人やバイナンスのパートナーたちにも寄付を呼びかけています。

公式サイトを見ると寄付金の送り方も丁寧に書かれ、匿名の募金と名前を公表しての募金の仕方があるのがわかります。

以下はバイナンスで公表された募集に関する内容の一部です。

・無記名の場合には、バイナンスのドネイション専用アドレスに直接「ETH または、ERC20」を送れます。

・名前を公表したい募金の場合には、名前や取引番号、金額をEメールで送り、無記名のときと同じ専用アドレスにETHかERC20で募金ができます。

※バイナンス公式サイト『West Japan Disaster Relief Donation』より


Zhao氏は、ただ単に募金を呼びかけるだけではなく、バイナンスを通して寄付をした個人やプロジェクトは、将来的な“ボーナスポイント”が与えられることが、ツイッターで表明されています。

注意書きとして、送られた寄付金は募金のみに使われることも明記されています。

仮想通貨の可能性は投資や決算だけではない

バイナンスからの募金で仮想通貨が使われたには今回が初めての寄付ではありませんでした。
今までにもいくつもの募金がバイナンスから仮想通貨を用いて行われています。

・熊本に地震が起きた時には、コインチェックがビットコインで募金が行われる手配をしました。

・アメリカの公立高校に、リップル社が「DonorsChoose慈善基金」を介して、約32億円相当のXRPを寄付しました。

・同じくリップル社が世界の大学17校に対して、ブロックチェーン技術の開発や育成を目的に55億円分の寄付の計画を発表。

仮想通貨の持つ可能性は、資産の運用や決算だけにとどまりません。
仮想通貨の大きなメリットに、海外送金にかかる手数料を少なくできることがあります。
国を超えて「募金」という形で送金をする場合には、大きな手数料を抑えられることができます。
また、受け取る側だけではなく寄付金を送る側にとっても、仮想通貨のもたらす恩恵は小さくありません。

災害はいつどんな形で起こるか、予想することはできません。
世界のどこに住んでいても、ネットでつながっている今、仮想通貨という新しい形でつながりがあることは、非常に重要なことになっていく可能性を秘めている
と今回のバイナンスが教えてくれている様な気がします。



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