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バイナンスが4銘柄のコインの上場廃止を発表でユーザーも動揺!?

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先日、世界最大クラスの仮想通貨大手取引所のバイナンス(Binance)が、上場していたオルトコイン4銘柄の上場廃止を決めました。そこで本日は、何故バイナンスが4銘柄の上場廃止を決めたのか?その背景についても迫っていきたいと思います。

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バイナンスが4銘柄の上場廃止を決定

バイナンス(Binance)の運営会社により定期的に実施されていたレビューを実施した結果、ユーザー保護を理由にバイナンスに上場している仮想通貨のうち、オルトコイン4銘柄の上場廃止を決定したことを公式サイトにて発表しました。

バイナンスでは上場している仮想通貨およびトークンのレビューを実施し、品質がバイナンスで設定されている品質基準を下回った場合、再審査を実施し、必要であれば上場している仮想通貨およびトークンの上場廃止を実施するとされていました。

バイナンスが上場廃止した背景とは

バイナンスではユーザーを保護する目的の元、独自の審査基準を設け、自社内ですでに上場している仮想通貨およびトークンであっても、上場廃止を行うと公表しています。

また、バイナンスではなぜ上場廃止に至ったかについて、公平で透明性を確保するため、上場廃止の決定要因のいくつかを開示しています。

その理由として今回の上場廃止時の判断理由を以下の様に挙げています。

プロジェクトへのチームのコミットメント
開発活動の質とレベル
ネットワークおよびスマートな契約安定性
公的なコミュニケーションと活動のレベル
定期的なデューデリジェンスへの対応
非倫理・詐欺的な行為の証拠
健全かつ持続可能な暗号エコシステムへの貢献

どのコインがいつから上場廃止が実行されるのか

バイナンスではレビューを実施した結果、2018年10月12日午前10時(UTC)に上場廃止が実施されました。

今回上場廃止が決定した仮想通貨およびトークンは以下の4銘柄です。

上記の基準に基づいて、2018年10月12日午前10時(UTC)に、以下のコインおよびトークンの取引ペアすべての取引を上場廃止および中止することを決定しています。

上場廃止された仮想通貨およびトークン

バイトコイン(Bytecoin)BCN
時価総額ランキング:30位 時価総額:¥31,499,763,818 1BCN=¥0.171132
チャットコイン(ChatCoin)CHAT
時価総額ランキング:363位 時価総額:¥1,022,973,063 1CHAT= ¥1.48
イコノミ(Iconomi)ICN
時価総額ランキング:140位 時価総額:¥4,068,793,710 1ICN= ¥41.13
トリガー(Triggers)TRIG
時価総額ランキング:558位 時価総額:¥431,620,120 1TRIG= ¥13.44

※ランキングおよび時価総額はCoinMarketCap(10月17日3:00時点) 調べ

バイナンスへの上場廃止が決定された通貨に関しては、保有ユーザーコインとトークンの引き出しサポートが10月12日午前10時まででした。

今後も上場廃止はあり得るのか?

今回上場廃止された仮想通貨およびトークンは4銘柄のみでしたが、大手になるほど注目度は高まり、ハッカー等の悪意ある者からも標的にされやすく、セキュリティの今日かと共に、上場の基準もこれまでより厳しいルールを各取引所毎に設けているようです。

そのため、一度上場されても今回のバイナンスと同様に、レビューを実施し、独自の設定基準以下と判断された場合は上場廃止もあるとのことです。

バイナンスに関しても、今後も引き続きユーザー保護を目的に、定期的に仮想通貨とトークンのレビューを実施すると語っています。

各大手取引所ではユーザー保護、コンプライアンスなどをより一層重要視しており、やまない不正流出問題を前に、独自基準で上場基準を厳しくし、必要であれば上場廃止も行われていくものとみられています。

そのため、草コイン、オルトコイン等と呼ばれるマイナーコインやトークンに関しては安易な購入は避けた方が良さそうです。



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