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ベラルーシ大統領がビットコインマイニングの巨大データ施設支援へ

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仮想通貨冬の時代の到来を受け、勢いは下火ですが、一部の国ではマイニングに大きな期待を寄せているケースも多く、ベラルーシでも仮想通貨マイニングに大きな期待を寄せています。先日、ベラルーシの大統領がマイニング専用の巨大データセンター開発の支援を公表しています。

 

 

ベラルーシが巨大マイニングデータ施設の支援へ

 

 

仮想通貨市場は冬の時代が到来している…。
そのような表現がさまざまな国で報じられており、仮想通貨の価格もユーザーたちが熱狂し、億り人なる新語が登場した頃とはうって変わって価格も下落し、80%以上の下落率であることが報じられました。

また、それらを裏付けるかのように、マイニング業界でもマイナス面が協調されたニュースが相次いで報じられ、なかには大幅なリストラを敢行したことが報じられているマイニング業者も現れています・

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仮想通貨市場の厳しい冬!Bithumbが50%の従業員大量リストラ計画を発表
大手マイニング業者のBitmainが、大損失を生み出している可能性が急浮上」もあわせてご覧ください

そんな中、最近ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Aleksandr Lukashenko)大統領が、ビットコインマイニング専用の巨大なデータセンターの開発に対して支援する事を表明しています。

 

ルカシェンコ大統領は、ベラルーシのIT専門家を集めたメンバーとデジタル経済への移行メリットについて国立ハイテクパーク(HTP= High Tech Park)にて会議を行っています。
そこで議題にあがった点について、ルカシェンコ大統領をはじめとする参加者らで目的を達成させるための手段について話し合ったと海外メディアが報じています。

 

 

ベラルーシのファイン産業の成長を支える

 

 

東ヨーロッパに位置するベラルーシでは、フィンテック(FinTech)革命へ積極的な参加姿勢をみせています。
ルカシェンコ大統領は開催された会議で、ITコミュニティのメンバーに要件とニーズを提示するよう求めました。

仮想通貨、仮想通貨取引、仮想通貨マイニングなどが今のベラルーシの成長には必要不可欠で、国民が望む方向へ望む限り応え、動きたいとの意向を語っています。
さらに、データセンターの設置に必要なインフラストラクチャー(※1)の確立を支援することを約束しています。

※1データセンターの設置に向け、必要となる設備や施設の事を指しています。

 

 

2019年末までにマイニング業者買収を

 

 

ルカシェンコ大統領は、ベラルーシの原子力発電所に直接隣接するマイニングデータセンターを設立することを計画しています。

同工場は2019年末までに本格的な操業を開始する見込みで、大統領は同工場内にビットコインマイニングや販売活動のための専用スペースの確保も約束しています。

さらに、ベラルーシのフィンテックセクターの成長のため、専用のデジタルエコノミー業界を持つ必要性についても検討ししており、これらに関する最終決定は2019年第2四半期までには到来する可能性が高いと地元メディアが報じています。

 

新しい措置は、ベラルーシ大統領が革新的技術の推進者であるという国の立場とイメージを強固にすることを示しており、ハイテクパーク形成は石油とガスへの経済的依存をベラルーシから少しでも減らすための国策・努力と見なされています。

 

ベラルーシでは、変化し続ける世界の動向を注意深く観察しており、ビットコインや仮想通貨の人気の高まりを利用して、絶えず成長している技術革命を国の利益につなげようと努力し続けています。

※参考サイト:MinerUPDATE



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