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エイベックスが仮想通貨事業に参入を検討!?6月に新会社設立へ

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エイベックスが仮想通貨事業への参画を検討中






大手音楽事業のエイベックス(avex/東京都港区青山 代表取締役社長:松浦勝人)がグループ事業の新たな取り組みとして、仮想通貨事業への参入を検討しているとして先日大きく報道されました。

今月24日、エイベックス社の決済関連事業の子会社として『エンタメコイン』を6月に設立し、フィンテック分野への参入を正式に発表しています。
エンタメコインは、ライブ会場で販売されるアーティストのグッズ販売促進の一環として発行される独自電子マネーの事を指しており、テストコインは早ければ今秋にもリリースされる予定だとしています。

現時点では電子マネーのみ取扱いを進めていますが、将来的には仮想通貨発行も視野に入れているという。
エイベックス社の定款の一部「電子決済システムの提供・資金移動業や有料職業紹介事業、電子マネーその他の電子的価値情報および前払い式支払い朱ダインの発行・販売及び管理、仮想通貨交換業などの項目を新たに追加する事も明らかとなり、効力は6月22日から発生する予定となっています。

現在、仮想通貨交換業に乗り出すには金融庁の厳しい登録審査を通過し、登録済み業者として運営されていくことが望ましく、業界参入を検討中の企業は100社以上に上ると言われています。
実際にエイベックスが登録を行うのか、先陣を切る形となったヤフーのように株式の大量取得によって仮想通貨事業へ乗り出すのかは未定ですが、エイベックス社が仮想通貨発行まで乗り出すのか、今後の動きが注目されそうです。

新会社の資本金は資本準備金495,000,000万円を含む990,000,000円で、来年初頭をめどにエイベックスグループや芸能事務所などを初めとしたエンターテイメント関連の事業者向けにブロックチェーン技術を導入し、電子決済システムの提供を目指すとしています。
また、コンサートなどのチケット販売やファンクラブなどのサービスと決済機能を連動させたプラットホームも併せて新たに展開していく予定で、煩雑化した現行サービスを簡潔に提供できるような環境を目指すとのことです。

エンタメコイン社の概要


社名 エンタメコイン株式会社(英文表記:EntameCoin Inc.)
所在地 東京都港区南青山三丁目1番30号
代表者 代表取締役社長 有田 雄三
設立年月日 2018年6月
資本金 9 億9,000 万円(うち資本準備金:4 億9,500 万円)
株主構成 avex社 100%


仮想通貨事業参入検討を発表後の反応

エイベックス社が仮想通貨事業参入検討を発表したことで株価は4日ぶりに反発を見せました。
5月24日取引終了後、定款の一部を発表したことで今後の期待感が強まっていると専門家は見ています。

6月22日に実施荒れる予定である株主総会で今回の承認を得ることができれば、実際にこれらの効力が発生するとして、当面は株主総会の行方に注目が集まりそうです。

エイベックス社に所属する主なアーティストにはEXILEや三代目J Soul Brothersをはじめ、綾香、安室奈美恵といった大物アーティストや人気グループなどが多数おり、全てのアーティストに関連したサービスが将来的にブロックチェーン技術と連動することが可能になれば、ユーザーやファンが受けられるサービスは大きく変わっていきそうです。

今回の発表に際してSNSなどでは、「エイベックス参入はかなり大きい」「エイベックスならうまくいきそう」などと肯定する意見や喜びの声が聞こえる一方で、「どこも仮想通貨事業に参入…」といった具合にやや冷めた意見も多く聞かれています。

※参考サイト
子会社(特定子会社)設立に関するお知らせ
定款の一部変更に関するお知らせ(追加)



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