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スタンフォード大学卒業生が立ち上げた新規仮想通貨Pi Networkの現在

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アメリカのスタンフォード大学を卒業した生徒らが中心となって今年3月に公開されたスマートフォン専門仮想通貨ネットワーク『Piネットワーク』がユーザー数80万人を超えたことが海外メディアによって報じられています。

 

 

急激な増加でアクティブユーザー80万人超

 


※画像引用元:Pi Network

 

Pi Network(※以下、Piネットワークと表記)プロジェクトは、仲介者が居ない金融システムを実現させるのが狙いで、スマートフォンユーザーに特化することでアクセス性を向上させ、セキュリティサークルと呼ばれている台帳検証メカニズムを提供する。

Piネットワークの注目すべき点は従来の固定概念とも言える数値計算アルゴリズムを使ったマイニングではない点です。
ユーザーは互いに信頼を保証し合い、その保証はシステムによって守られているため、無料のスマートフォンアプリでアクセスできる気軽で手軽な最小限の処理電力で実施されます。

 

 

爆発的にユーザー数が増加するPiネットワーク

 


※動画引用元:Social ChainPi
※動画は全編英語にて放映されますが、外面右下に表示されている「字幕」アイコンをクリックした後、「設定」アイコンから「字幕」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」の順に設定することで、大まかな日本語訳が表示されます。

Piネットワークは、ビットコインマイニングによる環境被害を相殺しようとしており、新しいタイプの「ソーシャル仮想通貨」として誕生しました。

スタンドフォード大学の卒業生であるニコラス・コッカリス(Nicolas Kokkalis)氏、チェンディアオ・ファン(Chengdiao Fan)氏、ヴィンス・マクフィリップ(Vince McPhillip)氏らが中心となってらが中心となり、スマートフォンで実行するために構築された新しい仮想通貨であるPiネットワークを開発しています。

 

 

マイニングによる電力大量消費を軽減させるPiネットワーク

 


※画像引用元:The Politic

 

同プロジェクト開発の最大の特徴として、ビットコインが失敗した場合に成功させるために必要なものを持っており、その一つとして、マイニング時に環境に大きな損害を与える大量エネルギー消費するブロックチェーンをなくし、仮想通貨を大衆にもたらす方法でした。

 

Piネットワークは非常に軽量で使いやすいため、スマートフォンなどの端末で実行するよう設計されており、今年3月14日、プロジェクトの本格始動されましたが、わずか半年足らずで180カ国以上、80万人以上のでアクティブメンバーがいると主張しています。

 

Piネットワークコミュニティー責任者であるビンセント・マック・フィリップ(Vincent McPhillip)氏によると、ビットコインとは異なり、Piはユーザーの「ソーシャルネットワーク」の力によって動かされていると説明しています。

 

同氏によると、ビットコインのマイニングは高価であり、参加するには広範な技術とノウハウが必要であるため、多くの人にとってほぼアクセスできないままであり、そのマイニングから生じる炭素排出と環境への影響が懸念されている。

ビットコインの作業実証コンセンサスプロトコルは、数学の方程式を最初に解くためにし烈な競争で大量電力を使用するノードに依存している一方、Piネットワークはトランザクションの有効性に「投票」するための複数のノードの関与に依存するSCP(Stellar Consensus Protocol:ステラコンセンサスプロトコル)に基づいて構築されています。
そのため、ノードが合意に達するために必要な通信には、ビットコインよりはるかに少ない計算能力しか必要ありませんと述べています。

 

Piネットワークは、そのチームが「セキュリティサークル」と呼ぶもので構成されます。これらは、ピア(Peer=ブロックチェーンを構成する各ノード)によって保証されたさまざまなユーザーで構成されるグループです。
グループの他のメンバーから信頼できると判断されたユーザーは、Piのブロックチェーンでの今後のトランザクションを検証できます。

スタンフォード大学自体はこのプロジェクトに関与していませんが、創設者らは同大学の教授らとの対話の中で影響を受けたことを公表しています。



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