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発展を続けるアフリカと支援と進出を目指すバイナンスの展望とは?

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昨日、多くの企業がアフリカ市場に注目をし、今後アフリカが大きな経済成長を遂げる可能性があることを紹介しました。2回目の今日は、バイナンスのアフリカ進出やアフリカ自身がブロックチェーン技術を積極的に取り入れ始めている現状をお伝えします。巨大な潜在力のあるアフリカで、仮想通貨やブロックチェーン技術が受け入れられ浸透していくことが、仮想通貨業界にとっても大きな飛躍になります。

ウガンダから広がるブロックチェーンの輪






ウガンダ共和国が進めるブロックチェーン技術と、アフリカ進出を目指すバイナンスの展望が重なったことで、双方にとって理想的な関係が生まれました。
ウガンダがブロックチェーン技術に期待する事と、バイナンスが抱くアフリカ全土への展開を紹介します。

ウガンダにおけるブロックチェーン技術

ウガンダ政府は国内における公共サービスの質を向上し潤滑に行うため、ブロックチェーン技術を取り入れる政策を発表しました。

ICT(Information and Communication Technology)はウガンダがブロックチェーン技術を取り入れ、アフリカでブロックチェーン先進国の地位を確保することで、納税などのサービスがスムーズになり、生活向上に貢献すると見込んでいます。
ウガンダブロックチェーン協会でも同様に、ブロックチェーンのメリットがウガンダ国内の取引におけるコストやリスクを縮小し、その恩恵は金融業界にも広がると期待をしています。

ブロックチェーン技術に関しては好意的なウガンダですが、仮想通貨には懐疑的な姿勢を見せ、ウガンダ国民が振り幅の大きい仮想通貨に投資をする段階にないとしています。
そのため仮想通貨の取引には消極的な姿勢が窺えます。

バイナンスと提携を結ぶウガンダブロックチェーン協会

ICOを視野に入れている企業や団体を支援しているバイナンスラボの代表は、バイナンスがアフリカに興味を示すには10の理由があるとしています。
実際にバイナンスは、ウガンダブロックチェーン協会「クリプト・サバンナ」と今後の事業を協力しサポートしていく契約を結びました。

ブロックチェーン技術を積極的に取り入れる政策を公表しているウガンダと、アフリカ進出を目指すバイナンスとの展望が一致したことから、バイナンスの事業拡張は着実に行われる可能性が高まりました。
バイナンスのCEOもウガンダのブロックチェーン協会とのパートナーシップは、ウガンダ国内に大きな発展と雇用をもたらすとツイートしています。
現在ウガンダ国民のGDPは2000ドルとも言われています。
そして、数千万人が海外で働き、母国への送金を行っている現状もありますが、銀行口座を持っていないケースや、高い手数料を払わなくてはならないデメリットが常に存在しています。

今後ウガンダからブロックチェーン技術がアフリカ全体に広がっていくことで、アフリカ諸国のライフラインに大きな変化がもたらされるとみられています。
現在はアフリカに向けた投資だけでなく、貧困対策に向けた寄付も積極的に行われています。
貧困世帯がインターネットを手にした時、バイナンスが抱く展望のようにアフリカが大きな経済成長を果たす可能性は現実味を帯びて来ます。

ウガンダ共和国で開催されたブロックチェーンカンファレンスには、アフリカ全土から21カ国が出席したことからも、ブロックチェーン技術に対する大きな期待が伝わってきます。
この席で、バイナンスはアフリカ諸国にブロックチェーン技術を広め、雇用を拡大する展望を公表しています。

仮想通貨投資をしている場合、日々変動する仮想通貨の価格も気になるところです。それでも、着実に世界中に広まり認知されていくブロックチェーン技術と仮想通貨の行方にも、バイナンス同様注目していきましょう。



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