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仮想通貨業界で頭角を現すGMOグループから世界最速のマイニングソフト

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GMOインターネットグループの仮想通貨業界への進出が、ここ数年目立ちます。先日も新たなマイニングソフトが発売されました。グループ内での経験と生かされた『Cryptknocker by GMO』からは、仮想通貨業界に向けた意気込みが伝わってきます。そこで本日は、GMOグループの動きと世界最速のハッシュレートを誇るマイニングソフトの紹介をします。

 

 

GMOグループの仮想通貨業界での躍進と新商品

 


※画像引用元:Cryptknocker

 

GMOインターネットグループに属するGMOグローバルサインが、全世界に向けてマイニングソフトウエアを販売しました。
世界最速のハッシュレートを誇る『Cryptknocker(クリプトノッカー) by GMO(以下Cryptknocker)』は、日本企業により開発され、英語・中国語・日本語に対応しています。

仮想通貨とブロクチェーン技術に引き続き、マイニングという言葉も浸透してきていますが、実際に始める人はまだ少数派でしょう。
日本企業による日本語マイニングソフトの発売は、投資とは異なる形で仮想通貨を手に入れる手段として、広く浸透させることになるのでしょうか。

 

GMOインターネットグループの仮想通貨業界への動向

 


※画像引用元:GMOインターネット株式会社

 

GMOインターネットグループは1991年に設立された企業で、インターネット関連の設備と環境や広告およびインターネット金融事業など、幅広い分野で影響力を強めています。
仮想通貨やブロクチェーン業界にも事業を広げ、現在は業種の垣根すら越えて大きく成長しています。

 

グループ企業の一つである仮想通貨取引所GMOコイン(東京都渋谷区、代表取締役会長:高島 秀行、代表取締役社長:石村 富隆/関東財務局長第00006号 平成29年9月29日登録)は、開設当初から金融庁の認可を受け、2016年10月に開業しています。GMOインターネットグループの後ろ盾があることから、急成長を遂げ、安定した経営を続けています。
設立当初から仮想通貨販売所としての業務を行っていましたが、2018年9月から取引所としてのサービスも開始し業務拡張をしています。

また、GMOインターネットからマイニングマシンの発売が6月に発表され、大きな注目を集めました。

ビットコインとビットコインキャッシュのマイニングマシン『GMO miner B2』は、電源ユニットがセットになり、日本円で約22万円で販売されています。


※画像引用元:GMO miner

マイニングに特化した集積回路ASICを搭載した『GMO miner B2』は世界トップレベルの演算能力を誇ると言われています。
また他社が発売しているビットコインマイニングマシンよりも、消費電力が小さくすむため、収益が大きく見込める設計と発表されています。

 

ビットコインのマイニングは、資産のある大企業が多く参入しており、すでに飽和状態とも言われていますので、GMO miner B2を使用し、どのくらいの収益が見込めるのかは月々の電気料金やビットコインの価格によるとの声もあります。

 

マイニングソフト『Cryptknocker』とは?

 


※画像引用元:Cryptknocker

 

 

GMOインターネットグループは、仮想通貨取引所の開設やマイニングマシンの販売に加え、2017年12月から子会社によるマイニング事業が始まっています。
電気料金と冷涼な気候を考慮し、北欧に建設された巨大マイニング施設では順調に売上を伸ばしていると報告されています。

次々に仮想通貨業界へ積極的に展開するGMOインターネットグループが9月28日に商品化したマイニングソフトウエアCryptknockerは、個人マイナー向けに開発されました。
仮想通貨を表すCryptと妖精を意味するknockerを合わせています。

良質な鉱脈の場所を妖精が教えてくれるという言い伝えが北欧にあることから、多くのマイナーがマイニングに成功するようにとの願いも込めて名付けられました。

公開鍵の暗号技術や暗号データの高速化など、長年培ってきた経験を活かし、世界最速のハッシュレートを持つマイニングソフトを作り上げ、Zcash(ジーキャッシュ)と同様のアルゴリズムが、使われている仮想通貨のマイニングが可能です。

報酬を受け取るためのウォレットを準備し、Cryptknockerをダウンロードした後、プールを選択するとマイニングが始められます。
マイニングに成功すると、98%が利用者に送られ2%はCryptknockerのウォレットに自動的に送金されます。

インターネット関連の業務を総合的に取り扱ってきたGMOインターネットがここ数年、仮想通貨業界への進出を積極的に行っています。
仮想通貨やブロックチェーン技術を取り巻く環境には、既存の銀行システムにはない魅力と可能性があります。

GMOインターネット以外にも仮想通貨業界に視野を広げ、新たな事業を始めている企業は多く存在します。
仮想通貨の価格自体は不安定な要素がありますが仮想通貨の未来に、多くの企業や投資家、そして利用者が今後もまだまだ期待を寄せていくでしょう。



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