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ブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏とは?仮想通貨に影響力のある人物

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世界の億万長者番付で知られるフォーブス誌が昨年度の仮想通貨億万長者のランキングを発表したことは以前こちらのサイトでもご紹介しましたが、ブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏が仮想通貨にどのように影響力をもっていったのか、彼の経歴などと併せてご紹介したいと思います。

Brian Armstrong(ブライアン アームストロング)氏


動画引用元:KCN Russian Люди Криптомира - Брайан Армстронгより

フォーブス誌の仮想通貨億満場じゃランキング6位に輝いたブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏は、仮想通貨市場に大きな影響力のある人物の一人として既に多くの仮想通貨ユーザーが注目している人物です。

ブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏はCOINBASEのCEOを務める人物で、アメリカテキサス州にあるライス大学を卒業後、経済学とコンピューターサイエンスの2つの学士号を取得した優秀な人物です。

大学を卒業後は、IBMでインターンを経験後、Deloitte&Toucheのコンサルタントやリスクマネージャーとして活躍していたほか、Airbnbでソフトエンジニアとして活躍していたこともあります。

アームストロング氏はフォーブス誌が発表した試算によると、資産額およそ9~10億ドル、日本円にしておよそ1,000億円前後と算定されていますが、Coinbase社の広報を通して“不正確”とコメントをし、それ以外で億万長者ランキングに関するコメントは一切沈黙を貫いています。

Airbnbという日本人でも多くの人が知っている民泊という画期的なシステムを世界中に広めたサイトを作る職に就いていた彼がなぜCoinbaseという仮想通貨界に足を踏み入れることになったのでしょうか。

サトシナカモト氏の論文に衝撃を受けたブライアン アームストロング氏

まだAirbnbでソフトエンジニアとして活躍していたブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏ですが、2010年のクリスマスの日、あるニュースにサトシナカモト氏の論文が掲載されていることを目にします。

この論文を読んだアームストロング氏は論文を読み、とても興奮したそうですが当時はまだ仮想通貨界に足を踏み入れることも、自身が仮想通貨取引所を創業するなど夢にも思っていなかったそうです。

2012年の夏にYコンビネーター(Y Combinator)の会合に参加し、自身のアイデアに日本円でおよそ1,600万円の投資をしてくれた人が居たことで自信を持ち企業に繋がったそうです。
※Yコンビネーターはここ数年で日本でもかなり認知度が上がって来た企業で、スタートアップ企業に対して少額投資を行い、スクールに通ってビジネスやさまざなスキルを身に着けると同時に、他の企業からの投資を受けられるまで育てるいわゆる起業家たちの自立支援所の様な役割を果たしている企業です。

Coinbaseとは?

Coinbaseはアメリカのサンフランシスコに拠点を構える仮想通貨取引所で、ユーザー数1,300万人と、日本の大手仮想通貨取引所と比べても桁違いのユーザー数を誇るアメリカ最大手の取引所です。

2012年に創業し、当初は独自で運営を行っていましたが、急激なユーザー数や業績の成長に自社だけでは対応不可能となり、取引所のみを現在は子会社であるGDAXが運営しています。

ニューヨーク証券取引所や日本では三菱東京UFJ銀行などから出資を受けて事業をさらに拡大させており、企業価値は1,250億円を超える大企業です。
まだ上場はしておらず、現在は日本からの登録は行われていません。

日本の取引所とは比べ物にならないほどの巨大仮想通貨取引所を企業したブライアン アームストロング(Brian Armstrong)氏ですが、2017年頃より苦情が急増しているうえ、アメリカの国税庁との法廷闘争など、さまざまな話題が沸き起こっています。

話題が尽きないだけではなく、多くの顧客を抱える彼の動向は、仮想通貨や仮想通貨市場へ与える影響も大きく、今後も彼の発言や動向は注視しておいた方が良い人物の一人と言えます。



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